「プログラミング教育」という言葉を聞かれたことがあると思います。
2020年から小学校では「プログラミング教育」が導入されています。単にパソコンを使わせる教育ではなく、「プログラミング的思考」を育てることが大切です。
教科学習だけでなく、様々な活動機会にも、「プログラミング」を取り入れた教育活動を実践していくことが今後増えていきます。
今回は2年生の子たちが、「マイクロビット」というプログラミング教材に触れている様子を紹介します!
ワクワク、ドキドキ!機械が大好きな子にとっては、箱を開ける瞬間がうれしいですよね
自分が作った指示(プログラム)でマイクロビットが反応します!楽しみながら、考えながらプログラムできたかな?
~参考~
micro:bit(マイクロビット)は、情報教育のために英国放送協会(BBC)で開発された小さなコンピュータです。
日本でも、プログラミング教育の教材として小学校での導入が進んでいるそうです。
安価に手に入り、直感的にプログラミングできるのでプログラミング初心者のお子さんでも楽しむことができます。