薩摩いもこの部屋

風の吹くまま気の向くままに、日々の事を綴ります。

横浜でリュウゼツランの開花が?・ 一升餅を搗きました

2024-07-12 20:10:50 | 日記

ここの処お昼の時間帯にTVを見ていると、横浜の永谷で「リュウゼツランがいつ咲くかと賑わしている。

リュウゼツランが咲くのは珍しく、数年?十数年?に一度しか咲かないとのことで、大賑わい・・・

これを観ていて、私も10年程前にこの花を見に出かけ、ブログに書いたことを思い出し、ブログ内で検索をしてみました。

以前は別のgooブログで綴っていたけれど、編集画面に入れなくなってしまったんですね。

入れなくなったその日から、ここで新しいブログを綴り始めました。

その以前綴っていた方のブログ方で、ブログ内検索をしたところ、2013年8月16日に新聞でリュウゼツランのことを知り、見に出かけ写真を撮り、ブログにアップしておりました。

丁度11年前のことです。

日置江の荒田川論田排水機場の近くに、目指して車を走らせ、堤防上に咲く高さ5m程のリュウゼツランを発見・・・のブログを発見することが出来ました。

今になって又、リュウゼツランを思い出すことが出来るとは思いもしませんでした。

TVのお陰で再びリュウゼツランを思い出し、花の写真を眺めることが出来ました。

10数年に1度の開花、あれから11年私の生のあるうちに、再び出会えることが出来たなら、こんなに嬉しいことはありません。

夜中の強い雨が明け方には小ぶりになり、昼間は降ったり止んだりの小休止・・・

昨夜もち米を洗い、今朝朝食後すぐに1升餅を搗きました。

蒸しあがり、付き始め・・・

搗きあがった餅を、ビニールを敷いた天板の上に・・・

ある程度硬くなるのを待ち、1升を30個に切り分けます。

お餅大好き人間の私のお腹の中へ、次々消えていきあっと言う間になくなります。

 

 

 

 


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