薩摩いもこの部屋

風の吹くまま気の向くままに、日々の事を綴ります。

田圃の稲が・・・

2020-09-22 20:03:16 | 日記

毎朝ウォーキングに出かけ、あちらこちらへ眼が・・・この地域へ越してきて50年以上ずっと田圃を見てきたが、稲の枯れた田圃を目にしたのは初めてです。

我が家から5分もかからない近くの田圃です。


今朝洗濯物を干していて、道を1本はさんだ南側の田圃に眼を向けるとここも同じく広範囲に渡り枯れているような・・・
このような田圃ばかりではありませんが、何ヶ所か目につきました。
作物の事はさっぱり分かりませんが、このような光景を目にするのは忍び難いです。


昨日まで青い色だったツユクサ、今朝同じところのツユクサが殆んど白い色に・・・
ツユクサも終盤を迎えるころには白になるのだろうか?と私は首を傾げている。

頂き物

前の畑のKさんに採りたての茄子やピーマン、万願寺唐辛子などをいただきました。
野菜が高い今日この頃、助かりとても嬉しい・・・です。
新鮮で色つやが良く、柔らかく美味しい・・・茄子を焼きウナギのかば焼きのたれで味付け、美味したっかです。


友人のSさんのご主人が、もうじき中秋の名月を迎えるからと里芋を掘って持ってきてくださいました。
有り難く頂きました。


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