
中小企業経営は、「社長の考えていること」を「社員の協力を得て」「実現する」といわれています。社員の協力を得るためには、「社長の考えていること = 会社経営に対する思い」が明確であることが不可欠です。会社経営に対する社長の考え・思いが会社の経営理念です。この経営理念の原点は社長の価値観です。「会社を全員で良くしていこう!!」と真剣に考えられる社長は、価値観を高めていくための努力を行っていただきたいと思います。基本は、「熱意をもつこと、努力すること、誠実であること、感謝すること、思いやりの心、深遠に生きる」だと思います。
価値観を高めるためには次の3つの視点から、社長のマネジメント能力をとらえる必要があります。
1.人材力 2.マーケティング力 3.管理力
1. 人材力とは・・・「事業は人なり」といわれます。
●社長自身・・・社長として日常行動の実践はどうなのか
●人材・・・良き社員の採用、教育、定着をどう高めるのか
2. マーケティング力とは...「営業なくして事業なし」といわれます。
●顧客・・・「顧客なくして企業なし」未来客、現在客、過去客は
●商品(サービス)・・・商品力(サービス力)をいかに高めるか
●成長性・・・成長発展に向けた会社のばねづくりはどうなのか
3. 管理力とは...「利益なくして存続なし」といわれます。
●財 務・・・.財務状況の把握のスピードアップをいかに確立するか
●経 営 管 理・・・勘と経験を活かす、現場データの活用
●危 機 管 理・・・会社の存続と発展に対するリスクは