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経済と心の部屋

多田アソシエイツ 多田総合会計事務所

♪流れの変化

2011年08月06日 | 経済
懐かしきハムスター、お昼寝中のあんみつ姫様です♪

フェイスブックやミクシィ、ツイッターに代表されるソーシャルネットワークが人気となるような時代にあっては、マーケティングの流れも変化してきています。顧客が顧客に紹介してモノが売れるという流れは、メーカーや小売があの手この手で販促や広告宣伝して売上作りに取り組むという、古い形のマーケティングとは一線を画しているのです。その結果として、顧客と売り手が同じ土俵の中で共感しあう仲間という位置づけになっていくといった、大きい流れが生まれてきます。社会環境が変化し、企業と消費者の価値観が大きく変わる中で、モノを売って利益をあげるという旧来の流れではなくあたかもファンクラブのような魅力的コミュニティを作って、顧客が友人に薦めたくなるような自然な流れを発生させる。その結果として、売上や利益が増加するといったような流れが、これからのマーケティングの主流になっていくように感じています。




♪勝ち残り

2011年08月05日 | 経済



社会的価値の高い「理念」のもと、その「企業らしさ」を感じさせる独特のビジネスモデルを磨き上げ、その結果、持続的成長を続ける会社のみが生き残る時代に入っています。つまり、社員と顧客が「素晴らしい会社」と誇りを持つくらいの、独特のカルチャーが形成されている企業、つまり次のような企業です。
1 持続的成長企業であること
2 熱狂的ファンを持つ、ロイヤリティーの高い企業であること
3 社員と、その家族が誇れる、社員満足の高い企業であること
4 自社らしさを大切にしたいと思われる、個性的な企業であること
5 世の中に広く大切にしたいと思われる、社会的貢献企業であること
共通点は「従業員の満足度を高めることで、顧客への貢献力を高めている」ということです。高度経済成長期の成功法則は、これから需要が伸びそうな事業にいち早く手を出し、他社を振り切って一番化を進めるというようなスタイルでしたが、低成長・縮小時代の勝ち残りスタイルは、他のライバル企業が萎縮する中で、企業としての大胆な強みをダイナミックに打ち出し、その自分たちの強みを信じて、売上作り以上に自信あふれる会社作りに取り組んでいる企業です。すなわち社員満足が高い会社作りを進める中で、結果として真似ができない伸び伸びとした社風を作り上げていくことです。
そしてそれが「勝ち残り」に直結します。優勝劣敗の時代です。

♪計画の7要素

2011年08月04日 | 経済

1. 明確性  
はっきり把握できるもの、誤解を生じないもの。そのためには前提条件、仮説がはっきりしていなければなりません。
 
2. 整合性
内容に矛盾がなく、不要な重複がないもの。方向(針)に一貫性を要します。
 
3. 因果性
現状がどうだから、何をどのようにやって、何を得ようとするのか?どのようになりたいのか? をつかんでおく必要があります。
 
4. 弾力(柔軟)性
Feed-Backを受けながら、状況の変化に対応できる柔軟なものであること。
 
5. 実行可能性
具体的、現実的でチャレンジを感じるようなものでなければなりません。
 
6. 理想追求型
前進的、建設的なものであって、単に無難なもの、容易なものであってはなりません。

7. 多面性   
多面的に検討して、複数の代替案からベストを選んだものであることが必要です。
 


♪青春が創り出す明るい未来

2011年08月03日 | 経済
日本は少子高齢化が進み、いわゆる成熟化を迎えています。少し過激に表現すれば年寄り国家になりつつあるということかもしれません。老人と若者の最大の違いは、老人は過去にしばられ、好奇心、挑戦心を失った状態をいうのであって、それは実年齢と必ずしもイコールではないと思います。昨日の青春詩のとおりです。私が子供のころの50歳の人、55歳の人というのはまさに威厳があるお年寄りの風情でした。しかし時代は変わりました。人間の可能性はとても高いものです。脳もほんの数パーセントしか活用していないとよく言われます。人生とは自分の能力や可能性をいかに引き出すかへの戦いなのだと思います。挑戦心を失わなければいつまでも若々しく生きることができ、人生を楽しむことも可能になるはずですし、実年齢が若くても、内向きになってしまいえば、身も心も老化が始まり老け込んでしまうのです。明るい未来を創るのは自分自身であることを忘れずに、いつまでも“青春”であり続けなければなりません。

♪長所発展

2011年08月02日 | 経済
相変わらず、震災と原発の問題から意識を離すことができない日本経済ですが、それでも動ける企業、動ける人間がビジネスや仕事を活性化させていかなければなりません。
そのためにはプラス発想と長所発展が必要です。このプラス発想と長所発展という考え方をあてはめながら、今こそ真剣にビジネスや仕事を見直す時なのかもしれません。
長所発展という考え方をもとにすれば、元気に動ける会社や人間がさらに元気に動いて、業績を進めていけば、動けない会社や人間の問題はやがて消えていくはずだということになります。またマイナス発想しているだけでは何も変わらないわけですから、どんな時でもプラス発想をするようにすれば、未来を信じて明るく生きていくことができるようになるはずです。そう考えてみますと、様々な苦労は言葉ではあらわすことができないほどのことではあるものの、それらの経験を未来に生かして、少しでも世の中の役に立つことをしていかなければならないとの責務を改めて感じています。