
フェイスブックやミクシィ、ツイッターに代表されるソーシャルネットワークが人気となるような時代にあっては、マーケティングの流れも変化してきています。顧客が顧客に紹介してモノが売れるという流れは、メーカーや小売があの手この手で販促や広告宣伝して売上作りに取り組むという、古い形のマーケティングとは一線を画しているのです。その結果として、顧客と売り手が同じ土俵の中で共感しあう仲間という位置づけになっていくといった、大きい流れが生まれてきます。社会環境が変化し、企業と消費者の価値観が大きく変わる中で、モノを売って利益をあげるという旧来の流れではなくあたかもファンクラブのような魅力的コミュニティを作って、顧客が友人に薦めたくなるような自然な流れを発生させる。その結果として、売上や利益が増加するといったような流れが、これからのマーケティングの主流になっていくように感じています。