
宮殿に単独乗り込んだトンマン。
そして公開尋問の場が設けられるが、貴族たちの大半が会場に姿を見せない。
逆上したミシルはトンマンに向かって矢を放つ。
そして堂々と宮殿の正門から逃げていく。
いよいよ佳境になってきました。ミシルの最期は近い。
そして複雑な立場にあるピダムのゆれる心境も、今後の話の展開の布石として描かれている。
さて、善徳女王ではユシンを演じていたオム・テウンが現在はドクターチャンプに出演中だが、急に老けた気がします。
善徳女王の撮影が長丁場できつく、その間に随分痩せたなあという印象があったのですが、今見返してみると、まだこの49話あたりはそうでもない。
52話53話あたりから頬がこけてくる。もちろん伽耶問題で投獄されたりして、厳しい立場になるので、それなりにふさわしい姿なのだが、よほどきつかったのでしょう。
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