”歴史ファンタジー”なんですね。
多くの史劇は、ライバル対決が話の幹になっていて、ヒーローと敵役が抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げるわけですが、危機一髪で味方が助けに来てくれたりして、ヒーローは生き抜くんですね。
この太王四神記はファンタジーなので、第9話でタムドクがテジャ城へ援軍を求めに行ったのに、既にヨン家の手がまわっていて、しかも、ホゲがタムドクの命をねらって背後から登場した場面。危機一髪のところを助けるのは玄武という四神のひとつで、時間が止まり強い光で普通の人たちは何も見えなくなる。
なるほど、これがファンタジーなんだ!!
今回は玄武の登場だったけど、きっとこれら先は、白虎や青龍が現れるんだろうということが想像できますね。
写真は、チュモンの神剣で自害したヤン王から、剣を抜こうとするシーン。
火天会の指令でホゲを誘惑しつつ、本当はタムドクを愛し、助けようとするというキハは、やはり難しい役所なので、ムン・ソリさんのような内に秘めた演技のできる人が良かったのかもしれないと思いました。
多くの史劇は、ライバル対決が話の幹になっていて、ヒーローと敵役が抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げるわけですが、危機一髪で味方が助けに来てくれたりして、ヒーローは生き抜くんですね。
この太王四神記はファンタジーなので、第9話でタムドクがテジャ城へ援軍を求めに行ったのに、既にヨン家の手がまわっていて、しかも、ホゲがタムドクの命をねらって背後から登場した場面。危機一髪のところを助けるのは玄武という四神のひとつで、時間が止まり強い光で普通の人たちは何も見えなくなる。
なるほど、これがファンタジーなんだ!!
今回は玄武の登場だったけど、きっとこれら先は、白虎や青龍が現れるんだろうということが想像できますね。
写真は、チュモンの神剣で自害したヤン王から、剣を抜こうとするシーン。
火天会の指令でホゲを誘惑しつつ、本当はタムドクを愛し、助けようとするというキハは、やはり難しい役所なので、ムン・ソリさんのような内に秘めた演技のできる人が良かったのかもしれないと思いました。
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