今回は珍しく、ずっと同じホテルに逗留。
ですが、エアコン、眺め、騒音などの問題から2回もお引越しをしました。
つまり3部屋で過ごしたという事です。
言えばすぐに対応してくれるというのは、もちろんとてもありがたかったです。
昨日買っておいたクロワッサンとサンドウィッチで朝ご飯。
とくにクロワッサンやパン・オ・レザンは、本当に美味しかったです♡
今日もローカルバスに乗ってお出かけしますが、これまでとは違いダカールの中心部へ向かいます。
バスの本数もとっても多いです。そして混んでます(;^_^A
今日は世界遺産にも登録されているゴレ島へ渡ります。
連日島へ渡ってますね。。
ゴレ島は15世紀から約3世紀の間、奴隷貿易の拠点として有名で負の世界遺産とも呼ばれているそうです。
1960年のセネガル独立を経て、1978年に世界遺産に登録され、一大観光地として発展しています。
昨日のンゴール島よりだいぶ大きいと思いますが、歩いても1時間くらいで一周できるくらいの大きさです。
観光地化されているので、立派な船が運航されています。
これは帰りの写真ですが。
船を待つ待合所は観光客でいっぱい。
いよいよ乗船。案内には20分くらいと書かれていましたが、実際には15分くらいかな?
デッキにいるとだんだんゴレ島が近づいてきます。
正面の赤い建物が「奴隷の家」と言われる建物です。
海と空が悲しいほどきれいに見える。
はい、到着!もちろん桟橋に!(^^)!
島に住んでいる人もいるようで、学校もあり子供たちが遊んでいました。
バオバブの木が立ち並ぶ石畳の坂を上っていきます。
バオバブの実をみまし初めて見ました。
昨日と同様、絵や布を売っていたり、砂絵の実演販売をしています。
高台に上がると砲台跡など。
そして素晴らしい景色が広がっています。
島を一回りしたところで、桟橋近くのレストランでお昼ご飯。
セネガルに来て初めてカレーを食べました。
セネガルはメニューもすべてフランス語なので、チンプンカンプン。
いつもは英語ができないと嘆いていますが、英語はまだまし!と思える旅行でした(*´∀`*)
ゆっくりと過ごしてから帰りの船に乗り込むます。
大陸側(つまりダカールの街には)フェリー乗り場の近くにはこんなおしゃれな建物(商工会議所)がありました。
フランス統治時代を感じさせますね。
この日の夕食は近所のモールの中のレストランで。
チェブ・ヤップ(野菜と肉の炊き込みご飯)とイカのカレー。
イカらしきメニューを発見して、ウエイターに聞くも英語が通じず(;^_^A
ウエイターが描いた絵がタコだったので、「いやいやコレでしょ?」とイカの絵を描いたら
「そうそうコレ!」コントみたいなやり取りをして面白かったけれど味は今回の旅でワーストでした('Д')
ですが、エアコン、眺め、騒音などの問題から2回もお引越しをしました。
つまり3部屋で過ごしたという事です。
言えばすぐに対応してくれるというのは、もちろんとてもありがたかったです。
昨日買っておいたクロワッサンとサンドウィッチで朝ご飯。
とくにクロワッサンやパン・オ・レザンは、本当に美味しかったです♡
今日もローカルバスに乗ってお出かけしますが、これまでとは違いダカールの中心部へ向かいます。
バスの本数もとっても多いです。そして混んでます(;^_^A
今日は世界遺産にも登録されているゴレ島へ渡ります。
連日島へ渡ってますね。。
ゴレ島は15世紀から約3世紀の間、奴隷貿易の拠点として有名で負の世界遺産とも呼ばれているそうです。
1960年のセネガル独立を経て、1978年に世界遺産に登録され、一大観光地として発展しています。
昨日のンゴール島よりだいぶ大きいと思いますが、歩いても1時間くらいで一周できるくらいの大きさです。
観光地化されているので、立派な船が運航されています。
これは帰りの写真ですが。
船を待つ待合所は観光客でいっぱい。
いよいよ乗船。案内には20分くらいと書かれていましたが、実際には15分くらいかな?
デッキにいるとだんだんゴレ島が近づいてきます。
正面の赤い建物が「奴隷の家」と言われる建物です。
海と空が悲しいほどきれいに見える。
はい、到着!もちろん桟橋に!(^^)!
島に住んでいる人もいるようで、学校もあり子供たちが遊んでいました。
バオバブの木が立ち並ぶ石畳の坂を上っていきます。
バオバブの実をみまし初めて見ました。
昨日と同様、絵や布を売っていたり、砂絵の実演販売をしています。
高台に上がると砲台跡など。
そして素晴らしい景色が広がっています。
島を一回りしたところで、桟橋近くのレストランでお昼ご飯。
セネガルに来て初めてカレーを食べました。
セネガルはメニューもすべてフランス語なので、チンプンカンプン。
いつもは英語ができないと嘆いていますが、英語はまだまし!と思える旅行でした(*´∀`*)
ゆっくりと過ごしてから帰りの船に乗り込むます。
大陸側(つまりダカールの街には)フェリー乗り場の近くにはこんなおしゃれな建物(商工会議所)がありました。
フランス統治時代を感じさせますね。
この日の夕食は近所のモールの中のレストランで。
チェブ・ヤップ(野菜と肉の炊き込みご飯)とイカのカレー。
イカらしきメニューを発見して、ウエイターに聞くも英語が通じず(;^_^A
ウエイターが描いた絵がタコだったので、「いやいやコレでしょ?」とイカの絵を描いたら
「そうそうコレ!」コントみたいなやり取りをして面白かったけれど味は今回の旅でワーストでした('Д')