南アフリカ国内旅行。
様々な理由からなかなか実現しませんでしたが、とうとうフリーステイト州と北ケープ州へ。
ブルームフォンテーンはフリーステイト州の州都であり、南アフリカにある3つの首都のうちの司法の首都でもあります。地理的にはちょうど南アフリカの中央です。
南アフリカは道路事情がとてもよく整備されています。
今回の旅行はかなりのロングドライブ。道路以外何もない所をひた走ります。
220kmちょっと走ったところで、昼食。
田舎に突然ちょっとおしゃれな?お店があり白人さんがいるという、『南アフリカあるある』なんですが、本当に不思議に感じます。
そしてさらに車を走らせて、ブルームフォンテーンを目指します。
約430kmほど走るとようやくブルームフォンテーン到着。
1854年に建国されたオレンジ自由国の首都として、オランダ系移民ボーア人の拠点として、発展してきた町だそうです。
中心部へ入る前に元発電所の大きな建物。
ブルームフォンテーン鉄道駅
第四議事堂
ツインタワー教会
これも南アフリカの都市の特徴かと思うけれど、昔の美しい建物を見ることができます。
この日は宿泊したホテルで結婚パーティーが行われていたようで、夕食の料理がなかなか出てこず困りました。それほどお腹が空いていなかったので軽いものをオーダーしていたのに、食べる頃にはペコペコになっていました(;^_^A
様々な理由からなかなか実現しませんでしたが、とうとうフリーステイト州と北ケープ州へ。
ブルームフォンテーンはフリーステイト州の州都であり、南アフリカにある3つの首都のうちの司法の首都でもあります。地理的にはちょうど南アフリカの中央です。
南アフリカは道路事情がとてもよく整備されています。
今回の旅行はかなりのロングドライブ。道路以外何もない所をひた走ります。
220kmちょっと走ったところで、昼食。
田舎に突然ちょっとおしゃれな?お店があり白人さんがいるという、『南アフリカあるある』なんですが、本当に不思議に感じます。
そしてさらに車を走らせて、ブルームフォンテーンを目指します。
約430kmほど走るとようやくブルームフォンテーン到着。
1854年に建国されたオレンジ自由国の首都として、オランダ系移民ボーア人の拠点として、発展してきた町だそうです。
中心部へ入る前に元発電所の大きな建物。
ブルームフォンテーン鉄道駅
第四議事堂
ツインタワー教会
これも南アフリカの都市の特徴かと思うけれど、昔の美しい建物を見ることができます。
この日は宿泊したホテルで結婚パーティーが行われていたようで、夕食の料理がなかなか出てこず困りました。それほどお腹が空いていなかったので軽いものをオーダーしていたのに、食べる頃にはペコペコになっていました(;^_^A
というのが、日本にいると
なかなか想像出来ません。
眠くなりませんか?
ドライブの楽しさが
どこまで感じられるのか
イメージ出来ませんが
音楽や会話が楽しめる感じかなぁ?
こういう場所こそ、自動運転
が出来ればラクでしょうね?
それに奇岩があったり、ボコボコと大きな蟻塚があったりと、景観も意外と飽きません。