天龍寺の裏門を出るとそこには、竹林が連なっています。
聳える竹の間からこぼれる、春の明るい日差しは、なんともやわらかく、異空間に迷い込んだようです。
野宮神社は、伊勢神宮に斎宮としてお仕えする斎宮が、3年間潔斎した神社です。
ここにしかない、古い形式の黒鳥居が、今も建っていました。
この辺りは、人力車での散策を楽しむ人が多く、舞妓姿に変身して人力車に乗ってる人も見かけました。
聳える竹の間からこぼれる、春の明るい日差しは、なんともやわらかく、異空間に迷い込んだようです。
野宮神社は、伊勢神宮に斎宮としてお仕えする斎宮が、3年間潔斎した神社です。
ここにしかない、古い形式の黒鳥居が、今も建っていました。
この辺りは、人力車での散策を楽しむ人が多く、舞妓姿に変身して人力車に乗ってる人も見かけました。
嵐山では、遊覧船での舟遊びを楽しみました、
嵐山を流れる川は、上流は保津川、下流は桂川、観月橋周辺は大堰川言うそうな。
2日の水かさは多く深い所では、船頭さんの竿も届か無いほど深かったが、川面を渡る風は心地よかったです。
天龍寺の庭を散策、桜の木は少なく一本は満開でした。
御朱印を貰うのが楽しみの主人です、
どこの寺院でも、達筆に書いて下さるのですが、天龍寺は、忙しいのでと判だけで、300円
後で行った野宮神社では、判だけなので、200円ですと。
嵐山を流れる川は、上流は保津川、下流は桂川、観月橋周辺は大堰川言うそうな。
2日の水かさは多く深い所では、船頭さんの竿も届か無いほど深かったが、川面を渡る風は心地よかったです。
天龍寺の庭を散策、桜の木は少なく一本は満開でした。
御朱印を貰うのが楽しみの主人です、
どこの寺院でも、達筆に書いて下さるのですが、天龍寺は、忙しいのでと判だけで、300円
後で行った野宮神社では、判だけなので、200円ですと。
平神社には10種類の桜が植えられています、一番早く咲くのが魁桜とか、
他、寝覚桜・胡蝶桜・嵐山桜・虎の尾桜・平野井妹背桜・御衣黄桜・松月桜・手弱女桜・突葉根桜。
ここは、花見が出来るように床几が所狭しと、並べてあります、私としてはその光景が、なんとも見苦しい、興ざめです。
桜湯と松露を頂きました。ほのかな桜の薫りに丁度良い塩加減の桜湯と松露の甘いお菓子がとても会い美味しかったです。
桜湯100円松露200円)
なからぎの道の桜もまだ開花してなかったが、加茂川の広々とした川の流れ、春の明るい日差しに水面が輝き、しばし腰をかけて眺めてしまいました。ここにも、TVロケ地、川を渡る飛び石が有ります。
植物園はなからぎの道の横に広がってます。
桜は満開も有り、開花直前も有り、春休みで子どたちの楽しげな声が響いていました。
桜モンブランセット、480円お値段の割には、とても美味しかったです。
他、寝覚桜・胡蝶桜・嵐山桜・虎の尾桜・平野井妹背桜・御衣黄桜・松月桜・手弱女桜・突葉根桜。
ここは、花見が出来るように床几が所狭しと、並べてあります、私としてはその光景が、なんとも見苦しい、興ざめです。
桜湯と松露を頂きました。ほのかな桜の薫りに丁度良い塩加減の桜湯と松露の甘いお菓子がとても会い美味しかったです。
桜湯100円松露200円)
なからぎの道の桜もまだ開花してなかったが、加茂川の広々とした川の流れ、春の明るい日差しに水面が輝き、しばし腰をかけて眺めてしまいました。ここにも、TVロケ地、川を渡る飛び石が有ります。
植物園はなからぎの道の横に広がってます。
桜は満開も有り、開花直前も有り、春休みで子どたちの楽しげな声が響いていました。
桜モンブランセット、480円お値段の割には、とても美味しかったです。
4月2日クラブ○リズムの日帰りバスツアーに行ってきました。
京都の桜の名所8ヵ所を巡るツアー、今年の桜の開花は、まだまだ先、住まいの近辺の桜の蕾も固く、
桜の花が見るのは、諦め状態で、バスに乗りました。
天候は快晴、気温も高く見学日和・・・
哲学の道の桜も咲いていませんが、雪柳、三又の花、レンギョウ…は、綺麗に咲き、チンチョウゲの薫りも漂って・・・
人もまばら、南禅寺までの約1時間、ゆっくり散歩を楽しみました。
南禅寺では、TVロケ地でおなじみの景色を、カメラに収め、
琵琶湖疏水の水路閣、蹴上のインクライン、桜の木は咲くのを待ってるかのように、木の枝も蕾もピンクに染まっていますが、
開花はまだ。
インクラインは、琵琶湖疏水の流れが、蹴上のあたりで滋賀からの水路と京都の水路の間に高低差が出来、
水路で船を渡すのは困難、そこでその間に、線路を敷き、台車に船を乗せて、水路から水路へ運んだもの、
今は復元された船が線路の上の台車に乗せて、展示されていました。
線路は急な坂になっていますが、写真では坂の感じが見られません。
カメラで急な坂を、表現すりには、どのような撮り方をすれば雰囲気が伝わるのでしょう?
京都の桜の名所8ヵ所を巡るツアー、今年の桜の開花は、まだまだ先、住まいの近辺の桜の蕾も固く、
桜の花が見るのは、諦め状態で、バスに乗りました。
天候は快晴、気温も高く見学日和・・・
哲学の道の桜も咲いていませんが、雪柳、三又の花、レンギョウ…は、綺麗に咲き、チンチョウゲの薫りも漂って・・・
人もまばら、南禅寺までの約1時間、ゆっくり散歩を楽しみました。
南禅寺では、TVロケ地でおなじみの景色を、カメラに収め、
琵琶湖疏水の水路閣、蹴上のインクライン、桜の木は咲くのを待ってるかのように、木の枝も蕾もピンクに染まっていますが、
開花はまだ。
インクラインは、琵琶湖疏水の流れが、蹴上のあたりで滋賀からの水路と京都の水路の間に高低差が出来、
水路で船を渡すのは困難、そこでその間に、線路を敷き、台車に船を乗せて、水路から水路へ運んだもの、
今は復元された船が線路の上の台車に乗せて、展示されていました。
線路は急な坂になっていますが、写真では坂の感じが見られません。
カメラで急な坂を、表現すりには、どのような撮り方をすれば雰囲気が伝わるのでしょう?