#1484 1978年8月・R166沿い(3)

このあたりは今もあんまり変わらない景色だな。

三重県松阪市

#1483 1978年8月・R166沿い(2)

キズやゴミの多いネガだなぁ。
それにネオパンSSは粒状性が悪いのか？

三重県松阪市

#1482 1978年8月・R166沿い(1)

ありふれた森の風景。
電線がじゃまだね。

三重県松阪市

#1481 1978年8月・石垣の道

これ、どこだろうなぁ。
なんかいい雰囲気の場所だね。

三重県勢和村

#1480 1978年8月・ふるさとの景色

この道も今は舗装されてしまっている。
でも山の形は変わらない。

三重県勢和村

#1479 1978年8月・廃軽トラ

また半年さかのぼります。ここからのネガは1978年8月。
夏休みに実家に戻ったときにオリンパストリップ35の40mmレンズで撮ったもの。
フィルムはネオパンSS、現像はマイクロドールX　1:3 21℃　15分。
ネガに傷みたいなのが付いてるね。
この軽トラ、バックミラーがいいねぇ。

三重県勢和村

#1478 1979年2月・葉っぱのリズム

ちょっと前にも似たようなのがあったなぁ。
植物にはリズムがあるね。

名古屋市昭和区

#1477 1979年2月・公示の家

空き家の入り口に貼られた「公示」の紙。
人のいない家は近辺に生えている植物まで違う。

名古屋市昭和区

#1476 1979年2月11日・彼らの領域

これはたぶん大学時代に撮った写真の中で、五指に入る作品だ。
当時、この写真には「彼らの領域」というタイトルを付けた。
かぶとむしが甲殻類のように見えて、
ある種、生き物のようにも感じられたのだ。

かぶとむしにばかり目がいくけど、濡れたコンクリートや壁のシミがいい。
パナトミックＸの解像力のすごさに圧倒された写真でもある。
ネット用の小さな画像ではわからないが、
ナンバープレートに付いた水滴がくっきり写っている。
もう一度全倍ぐらいに伸ばしたいもんだねぇ。

名古屋市昭和区

#1475 1979年2月・雨の自転車

無骨な荷台がついている自転車、昔はあったねぇ。

名古屋市昭和区