#391 意思なき合理性 2006年09月13日 00時56分31秒 | Weblog 木は枝分かれを繰り返しながら太陽を求めて上へ上へと伸びていく。 私はその意思なき合理性に無気味さを感じてしまう。 三重県津市。 #写真 « #390 湧き出る雲 | トップ | #392 高みから見下ろす »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 生き物のDNAの (赤塚 洋) 2006-09-13 06:47:48 恐るべき戦略ですね。 返信する Unknown (たーけ) 2006-09-13 19:47:09 過去にはいろんな枝振りの木ができたのでしょうが、そのうちで最も光をたくさん浴びることができた木だけが生き残って今の形になったのだと思います。これは壮大な試行錯誤の実験ですね。この世の全ては偶然という確率に支配されています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これは壮大な試行錯誤の実験ですね。この世の全ては偶然という確率に支配されています。