きれいな空。外で写真を撮ってきて、いい写真が撮れたと満足しながら階段を上りはじめたら、窓の外に雲が浮かんでいた。四角に切り取られた窓の外の青空と雲。今日の一枚はそれになった。
夜、テレビで「夜回り先生」水谷氏の特集番組を見る。真剣に生きることはきれいごとではすまされない大変なことなのだ。彼のような生き方は、私のようないい加減な人間にはとても真似のできる生き方ではないが、教育者の端くれとして、今いる環境の中で精一杯のことをしなければならないな、と思う。
夜、テレビで「夜回り先生」水谷氏の特集番組を見る。真剣に生きることはきれいごとではすまされない大変なことなのだ。彼のような生き方は、私のようないい加減な人間にはとても真似のできる生き方ではないが、教育者の端くれとして、今いる環境の中で精一杯のことをしなければならないな、と思う。
彫刻の写真は、どういいのですか?
コンパクトカメラでただ撮っただけの写真、何とお答えに・・・?
写真加工、できるだけしたくないのですが、しています。
主に明るさが足りないときコントラストと兼ね合わせて・・。
色補正は、時に空の色を自分好みの色にちょっぴり化粧したり・・・。
雪を撮っているので、ホワイトバランスとかを調整すべきなんでしょうが、まったくお構いなしでやってます!
私、デジカメの扱い方を受講しただけです! それ以外はまったく自分の感覚(ここちよさ、好み、とか)だけでやっています。
すごい怖いもの知らず デス!
たーけさん、こわいよ~!
以上
デジカメの写真は何も補正しないでそのままでよかったら、撮ってアップしてハイおわり、と、楽なのですが、かなかなそうはいかないようですね。私もカラーバランスを補正したりコントラストを高くしたり明るくしたり、彩度を上げてみたり、シャープネスを高めたり、いろいろ加工しています。
まりあさんの写真はあまり加工していないように見えたので、デジカメがいいのかなぁ、とうらやましかったんですよ。私のカ○オのデジカメはレンズ性能がよくないです。ブログ用なら300万画素もいらないので、もっと自動できれいな画像を作ってほしいものですね。
サキソフォンを吹いている銅像の写真は、実際に人が座れるベンチに座っていて、そこに雪が積っている、というシチュエーションが日常から突き抜けていて好きです。
私がいつも探している風景は、そんな、日常の中にある非日常的な光景なのです。