#433 朽ちていく廃バス 2006年10月28日 00時27分39秒 | Weblog 本来の役目を終え、倉庫となった廃バス。 何年もの風雨を受けて錆び付き、塗装は焼けていく。 その朽ち具合は、見てはいけないものを見たような奇妙な感覚を呼びさます。 三重県松阪市。 #写真 « #432 円柱の塔 | トップ | #434 小林宅前廃バス停 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 バスの表面の (赤塚 洋) 2006-10-28 09:02:23 粒状性が気持ちいいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する