#613 1976年7月22日・白馬へ(12) 2007年05月28日 18時35分14秒 | Weblog 大雪渓のあるぐらいの標高になってくると、 雲が目の前にやってくる。 雲の中に入れば視界はゼロになり、なくなればスカッと晴れる。 雲の水蒸気の冷えた湿気が肌に心地よい。 長野県白馬村 #写真 « #612 1976年7月22日・白馬へ(11) | トップ | #614 1976年7月22日・白馬へ(13) »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (赤塚 洋) 2007-05-29 22:03:19 雪の質感が生々しいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する