#2175 1981年7月29日・空の覇者 2010年11月13日 17時07分33秒 | Weblog ようやく四日市から離れました。 ここは松阪市大黒田町か五反田町あたりか。 それよりも何よりも雲。 沸き立つ夏雲は子ども時代への郷愁の象徴だ。 #写真 « #2174 1981年7月29日・港徘徊 | トップ | #2176 1981年9月・練習中 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (赤)) 2010-11-13 17:47:38 この雲の感じ、とてもいいですね。 返信する Unknown (船)) 2010-11-15 00:51:54 白い雲の下の消失点に向かって、まっすぐに収束する道路。明治時代が、坂の上の雲で、僕たちが平坦な道の上の雲。これからの子供は、下り坂の上の雲を見るんだろうか。 返信する Unknown (た~け) 2011-01-02 00:39:07 私たちは坂のカタパルトから飛び出して混沌とした雲の中につっこんでしまい,進むべき方向を見失い失速してしまった。次の世代は墜落した穴の底から遥か高い雲を眩しく見上げるのだろう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
とてもいいですね。
明治時代が、坂の上の雲で、僕たちが平坦な道の上の雲。これからの子供は、下り坂の上の雲を見るんだろうか。
次の世代は墜落した穴の底から遥か高い雲を眩しく見上げるのだろう。