#746 1977年3月・我が家の井戸 2007年10月26日 23時25分17秒 | Weblog 我が家の井戸。 まだこのときには手動のポンプもあった。 後年、この木造の屋根は台風で吹き飛んだが、井戸そのものは今も現役だ。 三重県多気町 #写真 « #745 饒舌なトラック | トップ | #747 1977年3月・まぶしい雲 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (赤塚 洋) 2007-10-27 13:39:36 この井戸水で現像すると、諧調が豊かに出るとか。 返信する Unknown (船橋) 2007-10-28 00:17:34 井戸の屋根にも屋根瓦があって、重厚な感じ。この井戸水でコーヒーも淹れてみたいですね。 返信する Unknown (たーけ) 2007-10-28 18:12:45 井戸水での現像は水道水よりもいいような気がします。名古屋の水道水は昔はカルキ臭がひどかったぐらいだから、現像にはよくなかったんじゃないでしょうか。昔から我が家の井戸は涸れることがなかったです。隣家の井戸は夏になると涸れたりしてましたから、水脈をうまくつかまえていたのでしょう。水質は調査してもらった時には問題なかったようです。家は勢和多気インターから10分ほどのところですので、南紀行きのときにでも暇があったら寄ってもいいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔から我が家の井戸は涸れることがなかったです。
隣家の井戸は夏になると涸れたりしてましたから、水脈をうまくつかまえていたのでしょう。
水質は調査してもらった時には問題なかったようです。
家は勢和多気インターから10分ほどのところですので、南紀行きのときにでも暇があったら寄ってもいいですね。