まーしかし、考えてみると毎日仕事のことを書いてもしょうがない。いつも同じようで少しずつ同じでない。過去の経験が生きるようで微妙に生かされない。全てを覚えていられれば楽なのだがそんな超人的な記憶力は持っていない。
午後の休憩時間、息抜きに外に出る。橙色の斜陽を遮る校舎が、学校玄関のそばにある立ち木を明と暗に分けている。木には目はないが、毎日陽光を浴びながらきっと校舎の形を想像している。
午後の休憩時間、息抜きに外に出る。橙色の斜陽を遮る校舎が、学校玄関のそばにある立ち木を明と暗に分けている。木には目はないが、毎日陽光を浴びながらきっと校舎の形を想像している。
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