作品#76 余生というものを考える 2005年10月02日 10時59分38秒 | Weblog なすべきことをひととおりなし終えたあとには、どうすべきなのか。 立ち止まっていても仕方ない。 新たな道を選んで進んでいければそれもよし。 吹いてくる風に吹かれて流れてみるのもいい。 青森駅の北のはずれで改装されて佇む黄色い列車。