毎月“1”の日は朝刊に区報が挟まってくる。
今朝も何気なく新聞を開くとコイツが目に飛び込んできた!。
開催は本日から、入場は無料ですと?!。プラモ大好き人間のワシが行かないわけがない。
朝食もそこそこに自転車を飛ばしたわけである。
会場はワシの敬愛する郷土出身の作家、吉村昭先生の記念文学館も併設する「ゆいの森あらかわ」。
開場5分前に着いて驚いた。入場待ちの人々がこんなに!!。
そうか、みんなプラモデルが大好きなんだねぇ・・・。
と、思ったら大間違い。こいつらは涼しい館内で一日を過ごすオッサンたちであった。
3階の会場に到着。
大きいポスターが目に付いた。
入口手前には童友社ブランドの新製品がディスプレイされている。
残念ながら展示室内は全て撮影禁止なので画像の紹介はできないのだが、展示された原画のアーティスト名は
以下の通り。
根本圭助・梶田達二・池沢早戸人師・関口猪一郎・吉田昭夫・伊藤展安等々。
ほとんどの作品が半世紀もの年月を経たにもかかわらず見事な色彩で残っているのに驚いた。
さらに、相談役・内田悦宏様からは貴重なお話も伺うことができ有意義なひとときであった。
プラモデルとパッケージ原画展~昭和のプラモデルからドローンまで大集合~
“下町のプラモデルメーカー童友社プラモデルの魅力”展は本日21日から9月9日(日)
まで「ゆいの森あらかわ」3階企画展示室にて開催。
今朝も何気なく新聞を開くとコイツが目に飛び込んできた!。
開催は本日から、入場は無料ですと?!。プラモ大好き人間のワシが行かないわけがない。
朝食もそこそこに自転車を飛ばしたわけである。
会場はワシの敬愛する郷土出身の作家、吉村昭先生の記念文学館も併設する「ゆいの森あらかわ」。
開場5分前に着いて驚いた。入場待ちの人々がこんなに!!。
そうか、みんなプラモデルが大好きなんだねぇ・・・。
と、思ったら大間違い。こいつらは涼しい館内で一日を過ごすオッサンたちであった。
3階の会場に到着。
大きいポスターが目に付いた。
入口手前には童友社ブランドの新製品がディスプレイされている。
残念ながら展示室内は全て撮影禁止なので画像の紹介はできないのだが、展示された原画のアーティスト名は
以下の通り。
根本圭助・梶田達二・池沢早戸人師・関口猪一郎・吉田昭夫・伊藤展安等々。
ほとんどの作品が半世紀もの年月を経たにもかかわらず見事な色彩で残っているのに驚いた。
さらに、相談役・内田悦宏様からは貴重なお話も伺うことができ有意義なひとときであった。
プラモデルとパッケージ原画展~昭和のプラモデルからドローンまで大集合~
“下町のプラモデルメーカー童友社プラモデルの魅力”展は本日21日から9月9日(日)
まで「ゆいの森あらかわ」3階企画展示室にて開催。