4月より、中高一貫校で教員をしながら3時半以降は部活動の顧問をしている。進学校のため、施設に限りがあるため、たいがいの部活動は2日に1回の活動(自主練を含めれば週5日は活動)となっている。それが幸いし、中学・高校含めて色々な部活動のサポートを行うことができている。普段の授業でも、保健体育の教員として、バレー、バスケ、ソフトボールや保健などの指導をしている。
トレーナー時代に培ってきた知識・経験を持ってしても足りないどころか、日々私も勉強しなければいけないくらい、指導技術や知識が要求されている。特に大事にしていることは、「そのスポーツの素晴らしさ、楽しさを伝える」こと。
今私の仕事を分析すると、
①教師②コーチ、監督③トレーナー④S&Cコーチ⑤カウンセラー
という職業を使い分けている感じである。高校スポーツのトレーナーは大抵部活動の時間しか関われないが、教員の場合は朝から夕方まで関われるという幸せがある。その時間を有効に使えるよう、トレーナー関係の勉強だけでなく、幅広く教養を身につけて行きたいと思う。
トレーナー時代に培ってきた知識・経験を持ってしても足りないどころか、日々私も勉強しなければいけないくらい、指導技術や知識が要求されている。特に大事にしていることは、「そのスポーツの素晴らしさ、楽しさを伝える」こと。
今私の仕事を分析すると、
①教師②コーチ、監督③トレーナー④S&Cコーチ⑤カウンセラー
という職業を使い分けている感じである。高校スポーツのトレーナーは大抵部活動の時間しか関われないが、教員の場合は朝から夕方まで関われるという幸せがある。その時間を有効に使えるよう、トレーナー関係の勉強だけでなく、幅広く教養を身につけて行きたいと思う。