*あまり参考にならない感想
星の数ほど歌うたいがいて、好きになる基準はそれこそ人の数ですが、私の場合は声なのだ。
音程が多少アレだろうが、楽曲がイマイチだろうが、大事なのは声の表情。
声が気に入らなければ、どんなヒット曲も聴く気にさえならない。
なので私の趣味は狭いし流行からはずれているし、一貫性がないと昔からよく言われています。・・・自分の中にはあるのだが(笑)
そして加藤和樹くん。
この人の声を初めて聞いたのは某ミュージカル(笑)ですが、その顔と声のギャップにとても驚かされましたね。
この私の中の感覚を言葉にするのは難しいですが、あえてしいて表現するなら、顔は茶色の柴なのに声は銀色のアメショーだった、みたいな・・・その差が非常にツボだったのでした。
『Rough Diamond』はそんな彼のデビューミニアルバムですが、色っぽかったり可愛かったりと、声の表情がとても豊かで、もうツボ突かれまくりで腰くだけです(笑)
顔の表情のほうはおそらくそんなに変わらないと思うんだが、そこもまた萌え(笑)
アルバムのコンセプトもよくわかるよ。確かにどこかとても懐かしい(笑)
ああライブが楽しみだな!
星の数ほど歌うたいがいて、好きになる基準はそれこそ人の数ですが、私の場合は声なのだ。
音程が多少アレだろうが、楽曲がイマイチだろうが、大事なのは声の表情。
声が気に入らなければ、どんなヒット曲も聴く気にさえならない。
なので私の趣味は狭いし流行からはずれているし、一貫性がないと昔からよく言われています。・・・自分の中にはあるのだが(笑)
そして加藤和樹くん。
この人の声を初めて聞いたのは某ミュージカル(笑)ですが、その顔と声のギャップにとても驚かされましたね。
この私の中の感覚を言葉にするのは難しいですが、あえてしいて表現するなら、顔は茶色の柴なのに声は銀色のアメショーだった、みたいな・・・その差が非常にツボだったのでした。
『Rough Diamond』はそんな彼のデビューミニアルバムですが、色っぽかったり可愛かったりと、声の表情がとても豊かで、もうツボ突かれまくりで腰くだけです(笑)
顔の表情のほうはおそらくそんなに変わらないと思うんだが、そこもまた萌え(笑)
アルバムのコンセプトもよくわかるよ。確かにどこかとても懐かしい(笑)
ああライブが楽しみだな!