台風24号が去った翌朝、木の下に落ちた栗のいがを拾いました。
渋皮煮やかんろ煮などいろいろ料理しましたが、今回は栗おこわを炊きました↓
栗の料理はこれが最後かなと思います。
秋を感じるひとときでした。
以前着付け教室で、着物の着付けのお勉強をしていました。
浴衣の着付けから、普段着の着物、留袖からお振袖の着付け、お袴の付け方などなどいろいろ習得しました。
私は一定の区切りをもってお教室をやめたのですが、その時ご一緒にお勉強していた友人は、今だ現役で活躍していらっしゃいます。
そのお教室の成果のご披露ともいうものでしょうか、発表会がありました。
お教室を主宰されていらっしゃる方が、日舞のお師匠さんということもあって、日舞とのジョイントプログラムでした。
ほんとに懐かしく拝見することができました。
娘の成人式のお振袖も着付けましたが、今は孫娘の成人式のお振袖の着付けができたら、と、今から楽しみです。
庭もすっかり秋の様相です。
段菊
フジバカマ、ようやく花芽に色がついてきました。
こちらはフジバカマの白花
そんなわけで、お床に、
紅白で、虫籠の掛け花入れに入れてみました↑
土手ではお花はもうあまり見られなくなりましたが、このお花だけが目立っています↑
あじさいのようでもありますが、あじさいは6月ですし、葉っぱも少しちがうようです。
何という花なんでしょうか。
花ではないのですが、
ミョウガをとってきました。
今年のミョウガは異常気象の為でしょうか、少し小ぶりです。
ミョウガといったら、バターで炒め醤油だけで味付けしたしょうゆバターや、天プラがすきなんですが、
他に何かおいしい料理方がありますでしょうか。
冬至にはかかせないユズも、小さい真っ青な実をつけていました。
自然の恵みに感謝する今日この頃です。
>渋皮煮やかんろ煮などいろいろ料理しましたが、今回は栗おこわを炊きました↓
美味しそうな栗おこわですね。
うちのかみさんはおこわは大好きですが、自分で作るのは苦手です。
あずきが少し硬いかな。(苦笑)
>娘の成人式のお振袖も着付けましたが、今は孫娘の成人式のお振袖の着付けができたら、と、今から楽しみです。
お孫さんも、お福さんに着付けしていただけるので安心ですね。(笑)
お福さんもその日が来るのが楽しみですね。
>ミョウガといったら、バターで炒め醤油だけで味付けしたしょうゆバターや、天プラがすきなんですが、
うちは酢漬けです。
でもミョウガはあまり好きにはなれません。(苦笑)
>冬至にはかかせないユズも、小さい真っ青な実をつけていました。
自然の恵みに感謝する今日この頃です。
お福さんのところは、いろんなものが取れますね。(笑)
9月は雨ばかり・・・
10月になってやっと秋らしくなりました。
クリは茹でて半分に割り、スプーンで食べています。
クリご飯も美味しいですが、外皮を剥くのがたいへんです。
ミョウガ・・・
ソーメンの薬味に使っていましたが、もうスーパーの
店頭から消えてしまいました。
満載ですね。
拾い物の栗、りっぱな栗です。
秋の花ガ沢山咲きましたね。
今度は少し柔らかく煮ていただいてください。
はい、娘だけでなく孫娘も着せてあげられたらほんとに幸せな事だと思いますね。
masamiさんはミョウガはあまりお好きではないんですね。
好きになってください(笑)
そうですね、周りは山に囲まれ田舎ですので、四季折々のものが食べられます。
それってありがたいことなんですよね。
我が家のミョウガは秋ミョウガですので、まだまだこれから収穫できそうです。
秋の花は地味ですが、力強さと逞しさを感じます。
日に日に秋が深まってきました。
後は、野生の?芝栗も。
昨日は、生徒さんがお教室に、栗とむかごが入ったご飯のおむすびを作って、来てくれましたよ。
初めてでしたが、美味しかったです。
みょうがね、立派なのは、二つ割りで甘酢に漬けて、にぎりのネタに。
小さいのは小口切りにして、やはり甘酢に。
保存して、冷や奴や、酢の物に。
天ぷら、知らなかったです。
バター醤油も、そちらのブログで知ったような?
こちらは、もう終わりましたよ。
おはようございます。
お赤飯も栗も好きなので嬉しいご馳走ですね。
秋の草花が沢山咲いてお庭を賑わしているのでは
ないでしょうか
木槿が今年は大活躍でしたがそろそろ終わりに
近づいてツワブキが増えているのにびっくりしました。先日は靖国神社での献茶式に参加して
大宗匠のお元気なお姿にパワーをいただきました
^_^
小さいんですか、大きいんですか。
むかごご飯炊いたことあります。お茶事でお出ししましたら凄く喜んでいただきました。
みょうが、酢漬けですね。まだまだいっぱいとれますので早速です。
みょうがのバター醤油、とれると必ずと言っていいほどUP(笑)していると思いますので、もしかしたら?です。
私も昨日ツワブキの花芽が葉の陰に顔をだしているのを発見しました。
大宗匠さま、ほんとにお元気ですね。
もう年だから、などという言葉は言ってはいけないような、恥ずかしい事だと思ってしまいます。