零戦をつくるNo.020m

加工したアルミ板を含め、三枚のアルミ板を接着します。
今回は瞬間接着剤ではなく、作業時間に余裕のある『スーパーX2』という接着剤を使います。
瞬間接着剤だと早く固まってしまい、旨くないと判断したからです。
完全硬化には24時間掛かりますが問題無いでしょう。

丸い5mmのプラパイプを短く切ったものを四本用意し、それをガイドにしてズレ防止にします。

硬化するまでクリップで挟んで、ガイドも付けたままにしておきます。

それではまた！

零戦をつくるNo.020l

いよよ胴体のパーツ加工です。
予めピンバイスで0.7mmの穴を８箇所開けます。
その後、ペーパーで穴付近を整えます。

零戦をつくるNo.020k

その後メタルプライマーを筆塗りします。
完全に乾燥したらシルバーでリタッチします。

零戦をつくるNo.020j

こんばんは！

『零戦をつくる』の続きです。

前回貫通させてしまった穴にパテを盛っていたので、完全に固まるのを待ってヤスリで整形しました。

1/100MGギャン（その３）

腰部ユニットに接続して下半身は完成（パチ組み）です。
普通に立たせている分には文句の付けようが無いんですが、、、

それではまた！

1/100MGギャン（その２）

う～ん、、、
可動範囲は今一つといったところでしょうか、、、
もう少し可動範囲が広いと思ったんですが、期待し過ぎでしょうか。

1/100MGギャン（その１）

おはようございます！

1/100MGギャンの続きです。

例によって、先ずは下半身から組んでいきます。
Ver2.0より若干パーツ数が少ないように感じました。

ハ●ガワ 1/72 ドイツ軍対空戦車 オストヴィンド（その２）

パーツ整形が一通り済んだらどんどん本体に接着していきます。
37mm機関砲が少し出遅れました。

それではまた！

ハ●ガワ 1/72 ドイツ軍対空戦車 オストヴィンド（その１）

おはようございます！

ハ●ガワ 1/72 ドイツ軍対空戦車 オストヴィンドの続きです。

パーツを切り出して、ゲート処理もせずに接着出来るところは接着してしまいます。

あらかた接着剤が乾いてからゲート処理とヤスリ掛けをします。