こんばんは!
今回は、久し振りの文房具です。
新世代鉛筆削り『かるスピン』をアップします。
このオモチャの様なカラーリングの鉛筆削りですが、新世代とうたうだけあってなかなか、、、否、かなりの優れものでした。
今迄の鉛筆削りと違う点が、大きく分けて三つあります。
1.削る力が1/3で済む。
2.削る太さが5段階の中から選べる。
3.チビた鉛筆も削れる。
と、説明書きにあります。
では、細部を見ていきましょう。
先ずは現物です。
パット見、鉛筆削りには見えませんね。
(チュッパチャプスに似ていますね、、、)
お尻(?)の蓋を開けると削り口が出てきます。
本体を捻るとケースが外れて削りカスを捨てられます。
鉛筆と頭(?)を持って捻って削ると、なるほど確かにかなり軽い力で削ることが出来ます。
(1/3かどうかは定かではありません、、、)
緑のところの突起が太さを調節するダイヤルです。
今は中位の『3』に合わせてあります。
青い半円形の蓋を外すと、これがチビた鉛筆を削るアタッチメントになっています。
鉛筆を可能な限り最後まで使える様な配慮ですね。
エコロジーです。
(可能な限り短く削った鉛筆をどう使うかは使用者に委ねられている様です、、、)
これで210円は安い買い物ですよ!お薦めです!
それではまた!
今回は、久し振りの文房具です。
新世代鉛筆削り『かるスピン』をアップします。
このオモチャの様なカラーリングの鉛筆削りですが、新世代とうたうだけあってなかなか、、、否、かなりの優れものでした。
今迄の鉛筆削りと違う点が、大きく分けて三つあります。
1.削る力が1/3で済む。
2.削る太さが5段階の中から選べる。
3.チビた鉛筆も削れる。
と、説明書きにあります。
では、細部を見ていきましょう。
先ずは現物です。
パット見、鉛筆削りには見えませんね。
(チュッパチャプスに似ていますね、、、)
お尻(?)の蓋を開けると削り口が出てきます。
本体を捻るとケースが外れて削りカスを捨てられます。
鉛筆と頭(?)を持って捻って削ると、なるほど確かにかなり軽い力で削ることが出来ます。
(1/3かどうかは定かではありません、、、)
緑のところの突起が太さを調節するダイヤルです。
今は中位の『3』に合わせてあります。
青い半円形の蓋を外すと、これがチビた鉛筆を削るアタッチメントになっています。
鉛筆を可能な限り最後まで使える様な配慮ですね。
エコロジーです。
(可能な限り短く削った鉛筆をどう使うかは使用者に委ねられている様です、、、)
これで210円は安い買い物ですよ!お薦めです!
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