シュタインメッツの日記

『キャラクターホビー』をメインに進めていきます。
最近は食玩・コレクターズフィギュアばかりなっています。

『2013静岡ホビーショー』(その12)

2013年06月01日 00時31分48秒 | イベント
こんばんは!
『2013静岡ホビーショー』独断レポートの続きです。





模型雑誌掲載のビックスケール空母(名前が分かりません)です。
甲板上の艦載機が細かくてただただ圧巻の作品です。
艦載機のレイアウトを変えるだけでまた違った見え方をするので、味のある作品でもありますね。



さて、ちょっと少ないですがAFV作品です。
(展示場には沢山あったんですよ、、、)
ロシア対空戦車の『ツングースカ』と『シルカ』です。
単色塗装ですが明暗の表現が上手いので凝った感じに見えます。
『ツングースカ』ってこんなに大きかったんですね。



こういう作品にも惹かれますね。



ここからガンプラ作品になります。
日本では既に『ガンダム』というジャンルが確立されていますが、海外ではどうなんでしょうか。
結構大陸国の方の作例も見掛ける様になりましたが、、、
『旧ザク』と『ゲルググ』のコラボです。
もうロートル指揮官が新兵に『早く前線に行け!』とか指図(指揮ではなく)しているかの様です。




こちらは大工を本職している方の作品です。
MGを基に採寸し工事で余った檜材で作成したとのことです。
ただ採寸して組み上げるだけでなくスケールに見合った調整を感覚で行っている様です。
これだけ見事に作れば魂が宿るかも知れませんね。




1/48『ザク』のオンパレード。
圧巻です。それしかありません。
『ザク・デザートタイプ』が魅力的です。



1/144『ガルスJ』です。
放置されて錆び錆びになっているところが良い味出していますね。



1/100MG『パーフェクト・ジオング』です。
昔のMGになりますが表面積が広いので表面ディティールを追加するとかなり見栄えのする作品になりますね。
『やり過ぎ』とか『疎ら』ではなく丁度良い感じにするのは結構作者のセンスが生きてきますね。
説得力があって素晴らしい出来栄えです。



1/144『キンバライト隊』を丸ごと製作しています。
こういう『質量兵器』みたいな作品は大好きです。



『質量兵器』がもう一つ。
1/144『ジム大隊』です。以前の展示会のときよりも増えている様な気が、、、




多分模型雑誌の作例だと思いますが、1/35『コアブロック』の整備中ダイオラマです。
1/35というスケールなのでフギュアとの絡みが一気に広がりますね。
他にも『61式』や『ワッパ』等が出ていますが、『ドップ』とか『スペースランチ』とかも出ると良いんですが、、、



1/144『旧ザク(トップ仕様)』です。
このタイプの『旧ザク』ってかなり人気がありますね。



1/144『高機動試験型ザク(アイナ搭乗機)』です。
ガンダムカードビルダーで愛用していた機体です。
多分リックドムとの二個イチですね。



この『エルメス』は完成品TOYのリペイントでしょうか。
お話を聞けなかったので定かではありませんが、スクラッチだったら凄いですね。
(そんな気がするが)



多分1/144の『アプサラス』です。
電動で可動するんですよ。LEDで光るんですよ。
よーく見ると色んなジャンクパーツが判りますが、全体的に違和感がないので『質量兵器』の様な感じで圧巻されます。



1/100MG『マラサイ(バリュートパック装備)』です。
シュタインメッツが求めていたマラサイがこんなところに!
しかも格好良過ぎだ、、、



1/100MG『陸戦型ジムスナイパー』です。
旧MGながら迷彩塗装すると俄然見栄えがしますね。
こんな風に作れたらなぁ、、、
(ここへ来るとため息ばかり、、、)



まだまだ続きます。(かなり引っ張りますよ)
それではまた!


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