こんばんは!
食玩をガンガンアップしていきます。
かなり以前の食玩『円谷倉庫』より『恐竜探検隊ボーンフリー』の『ボーンフリー1号』と『ボーンフリー2号』を手に入れたのでアップします。
全長70㎜程度の大きさですが、出来がもの凄く良いです。
オマケメカもちゃんと付いていて嬉しい配慮です。
先ずは『ボーンフリー1号/フリービーグル』のセットです。
7点程ランナーパーツがありますが、接着剤は不要の様です。
そんな訳であっという間に完成です。
この大きさで、プロポーション及びディティール、カラーリング、マーキングがバッチリです。
(タラップが埋まっているのも全然許せる範囲です)
窓のパーツもスモークが掛かっていて、辛うじて中が見えないくらいの暗さにしてあります。
開発者の拘りだったんでしょうか、嬉しい仕様です。
もう一つ、全長20㎜弱の『フリービーグル』です。
こんなに小さいのに塗り分けてくれています。
プレミアが付くのも頷けますね。
(シュタインメッツはセットで買ったのでほぼ定価でした)
良いですね。
飾っておいて絵になるメカモノフィギュア(食玩)は、なかなか無いので、こういうのを見ると嬉しくなってしまいます。
『恐竜探検隊ボーンフリー』は円谷プロが新企画で始めた特撮番組で、メカを特撮,人物をアニメーションで組み合わせるといった一風変わった見せ方をしてくれて、内容も恐竜を保護するといったストーリーが中心だったので、当時のシュタインメッツには新鮮な印象を受けました。
ただ、この後の『アイゼンボーグ』という同じ見せ方の番組のインパクトが強すぎて(逆の意味で)、記憶が薄らいでしまっているところが残念でなりません。
マジで良い番組だったのに、、、
次回は『ボーンフリー2号』をアップします。
それではまた!
食玩をガンガンアップしていきます。
かなり以前の食玩『円谷倉庫』より『恐竜探検隊ボーンフリー』の『ボーンフリー1号』と『ボーンフリー2号』を手に入れたのでアップします。
全長70㎜程度の大きさですが、出来がもの凄く良いです。
オマケメカもちゃんと付いていて嬉しい配慮です。
先ずは『ボーンフリー1号/フリービーグル』のセットです。
7点程ランナーパーツがありますが、接着剤は不要の様です。
そんな訳であっという間に完成です。
この大きさで、プロポーション及びディティール、カラーリング、マーキングがバッチリです。
(タラップが埋まっているのも全然許せる範囲です)
窓のパーツもスモークが掛かっていて、辛うじて中が見えないくらいの暗さにしてあります。
開発者の拘りだったんでしょうか、嬉しい仕様です。
もう一つ、全長20㎜弱の『フリービーグル』です。
こんなに小さいのに塗り分けてくれています。
プレミアが付くのも頷けますね。
(シュタインメッツはセットで買ったのでほぼ定価でした)
良いですね。
飾っておいて絵になるメカモノフィギュア(食玩)は、なかなか無いので、こういうのを見ると嬉しくなってしまいます。
『恐竜探検隊ボーンフリー』は円谷プロが新企画で始めた特撮番組で、メカを特撮,人物をアニメーションで組み合わせるといった一風変わった見せ方をしてくれて、内容も恐竜を保護するといったストーリーが中心だったので、当時のシュタインメッツには新鮮な印象を受けました。
ただ、この後の『アイゼンボーグ』という同じ見せ方の番組のインパクトが強すぎて(逆の意味で)、記憶が薄らいでしまっているところが残念でなりません。
マジで良い番組だったのに、、、
次回は『ボーンフリー2号』をアップします。
それではまた!