平成の改新

経済ルネッサンス運動

企業による経済ルネッサンス運動「100%ポイント還元30」

2009-10-31 10:52:42 | 日記
直販は、百貨店の外でも出来ます。

百貨店の周りの商店街での100%ポイント還元で直販も始まります。

そこでも、百貨店は、ポイント使用料を取ります。

仮に15%取ったとしても、35%が残ることになります。

やはり、業者は、ショップショップサイトへポイント出展をしてきます。

では、ショップサイト現金販売コーナー(現金で販売し、100%ポイントが付くサイト)に出展してくるのはどんな企業でしょうか。

50%以上の製造原価、又は、50%以上の仕入をしている業者が出展してきます。

サイト出展料は無料です。

業者にすれば、50%仕入、70%で卸せるなら、20%の儲けです。

100%ポイント販売を開放してくれれば、商店街の店も100%ポイント還元で販売できます。

商店主が、75%仕入商品を100%ポイント付で売れ、5%を百貨店に出せば、20%の儲けです。

企業による経済ルネッサンス運動「100%ポイント還元29」

2009-10-30 09:43:50 | 日記
出展業者には、

100%の現金が入って来ます。

仕入合計は、25%+25%=50%です。

売上100%現金から仕入合計50%を引くと

儲けは50%現金になります。

ショップサイトの日本円利益は15%ですが、直販ですと、50%になるなら誰だって、ショップサイトへ出展をしてきます。

百貨店は還元ポイント商品を用意しなくてもいいのです。

百貨店は

直販での50%は、儲けすぎですから、フロアー使用料とポイント使用料合わせて25%を取ることになるでしょう。

それでも、ショップサイトへ40%で卸すより、10%も儲かります。

ですから、積極的に定価還元ポイント出展をしてきます。

企業による経済ルネッサンス運動「100%ポイント還元28」

2009-10-29 10:57:49 | 日記
民間企業が発行する「還元ポイントの移譲自由化」

http://www.youtube.com/watch?v=zZqGqaad_Qw

51秒に出てくる

企業の独自直販部門創設

還元ポイントが自由に移譲できることから、企業はそのポイントの有効活用が始まるのです。

製造原価25%で、元金ショップサイトの卸が40%です。

儲けは15%です。

では、還元ポイントショップサイト以外で直販するとどうなるでしょう。

百貨店なら、百貨店内のフロアーに各メーカーが出展しています。

そこで、直販させたらどうなるでしょう。

25%で仕入、還元ポイントショップサイトの出展をして100%ポイント収入が得られます。

百貨店内のフロアーで、25%で仕入れた商品を定価現金販売し、得られた100%ポイントを付けて販売します。そこがもし6階なら、ポイントで買えるフロアーを5階にしておくのです。


企業による経済ルネッサンス運動「100%ポイント還元27」

2009-10-28 09:39:04 | 日記
CH研究会

の目的は、「経済ルネッサンス運動」を世界に普及させ、世界に貧乏人をなくすことであり、地球環境保全と資源リサイクルを実現することです。

それには、お金を儲けさせ、人類全員が億万長者になるようにすることです。

世界約200カ国で、「経済ルネッサンス運動」に基づいた100%ポイント還元が民間企業によって行われ、それぞれの国民に普及していくのです。

足し算と引き算

40-25=?

25+25=?

100-50=?

50-15=?

この計算の出来ない人は、これから書くことが理解できません。

25は15より大きいか小さいか

35は25より大きいか小さいか

これが判らないと、事業家になれません。

100%ポイント還元とは、

スイカ(イコカ)に1万円をチャージすると

量販店のポイントカードに1万還元ポイントが貯まるようなものです。

つまり、1万円分買物が出来て、さらに1万ポイントで同額の買物が出来るということです。

1万円で買ったものは只だったと、いうことです。


企業による経済ルネッサンス運動「100%ポイント還元26」

2009-10-27 09:38:54 | 日記
民間企業が発行する「還元ポイントの移譲自由化」

http://www.youtube.com/watch?v=zZqGqaad_Qw

51秒に出てくる

企業の独自直販部門創設

ここが、重大なヒントです。

ここが判れば、今現在の企業が空前の金儲けが出来るのです。

ここまでヒントを出しても気付かないのは、まだ、知らないからです。

商売をしてない人や、製造・販売を経験してない人には想像すらできないのです。

企業通貨を発行している会社同士の相互のポイント交換も面白いシステムが構築できて、競争で相手を打ち負かして自分だけ生き残ろうとするよりも、共に協力しあったほうがより発展できることを知ることでしょう。

100%ポイント付は、1件の業者だけではありません。

より、多くの業者が100%ポイント還元をやり始めます。

コンビニがセブンイレブンだけだったのが、いまや乱立の時代であるように、100%ポイント還元をする業者も乱立です。

小さな100%ポイント還元運営業者は、より大きな100%ポイント還元運営業者のポイントを使うようになります。

このことは、400%ポイント還元のあたりまで理解すると判ってきます。