平成の改新

経済ルネッサンス運動

経済戦争終結へのシナリオ51

2009-12-31 09:43:00 | 日記
現金市場、での登録の仕方

何回も書きますが、
実際に体験するから次のことを考えられるようになります。
実際に自転車に乗って走ってみれば、ブレーキの必要さも、その種類も考え出せるのです。
前でブレーキを掛けるべきか、後ろでブレーキを掛けるべきか判って来るのです。
「100%ポイントを取得できる。」
通常は、それを自由に移譲することなど思いも付かない筈です。ですから、既存量販店ではそんな機能が無いのです。
この機能一つとっても、自由に移譲するようにするためには多くの考察がなされているのです。

先ずは、登録して、実際の機能を確かめて見ましょう。

パソコンからの現金市場サイトです。
http://members.shop.obei.jp/default.php

「マイページ/会員登録」 をクリックして先に進みます。
一番上のブルーの帯がありますが、その真ん中にあります。

サイトが変りましたら、「会員登録をされていない方」
の下の、次に進むをクリックします。

サイトが変りましたら、
新規会員登録の
個人情報から順に書き込んでいきます。

練習用ですから、名前・フリガナ・ポイント口座」番号は、実名の必要はありません。ハンドルネームで結構です。

メールアドレスは、ヤフーその他のフリーメールで結構です。

続く

経済戦争終結へのシナリオ50

2009-12-30 10:22:02 | 日記
再度100%ポイント還元制度が成立つ根拠について

企業も、儲けた日本円を使って、ポイントローン制度を使うところが増えてきます。

8倍ポイントを積極的に活用することによって、すべての原料購入や従業員の給料までも日本円ではなく8倍ポイント制度を使うことになっていくことが想像できるでしょうか。

ポイント給料制度も、高額の給料を貰う人が徐々に増えて来るようになります。
集まって来る日本円の状況と、ものの生産の能力に従って、給料を増やしていくことになります。

誰でも、更に快適な生活が出来るようになるためには、お互いのチエを出し、ものの生産能力向上に尽力するようになることでしょう。

よりクオリティーの高いサービスも生まれて来ることになります。

10万人を一つの単位とする顧客管理会社は、日本だけでも12000社が出現することになります。どこの管理会社も、ポイントを発行出来ることから、望むものを何でも手に入れることが出来ます。
最早、互いに金儲けで競う必要がなくなったのです。

互いに協力し合う体制が整ったといえるでしょう。

後は、顧客管理会社の運営を、このまま民営で続けるか、それとも公的機関である地方自治体に運営を任せるかは、国民の選挙で決めればいいことです。

将棋で言うなら、100手先を読むのと同じですが、
現金市場サイトの経験と、実際に出展してシミュレーションを経験することで、100%ポイント還元の世界を理解することが出来ます。

シミュレーションを経験しないでの想像は、将棋版の駒を打たないで将棋指しを進めるようなもので、素人には大変難しいものなのです。

ましてや、100%ポイント還元を知らない人には、全く暗闇を歩かされているようなものです。

自転車を乗れるようになるためには、理論を勉強するより、実際に乗ったほうが直ぐに乗れるようになります。

100%ポイント還元の根拠も、頭の中で考えるよりも、経験から体得することが早いのです。

現金市場サイトの登録は無料です。
現金市場
http://members.shop.obei.jp/default.php
多くのブログで紹介されることによって、すでに4000人からの人が、登録し、経験しています。
更に多くの方が経験し、今の国家予算と国民自身の将来を一考してみてはいかがでしょうか。

経済戦争終結へのシナリオ49

2009-12-29 11:43:11 | 日記
再度100%ポイント制度が成立つ根拠について

主催する、顧客管理会社は、百貨店スーパーだけではありません。
商店街単位でもいいのです。
また、市区町村単位の地方自治体でもいいのです。
地方自治体は、商品券を出している経験があるのですから、理解は早いのです。

問題は、100%ポイント制度を実行するための設備が整っているかどうかです。
ご存知のように、携帯電話があれば十分です。
現金市場サイト「携帯電話用」
http://members.shop.obei.jp/m/default.php
ポイント市場サイト「携帯電話用」
http://point.shop.obei.jp/m/default.php

現金市場サイト
こちらには誰が出展してくるか、

25%製造、仕入が出来るメーカー、及び流通業者でしたね。
やがて、顧客管理会社自ら製造又は、仕入れて商品供給をしますから、店舗を持っている商売人なら誰でも出展することが出来ますね。

海外のメーカーも、卸代金10%より、100%ポイントで支払ってもらった方が得ですから、顧客管理会社から日本円が出て行かないことになることもお話しましたね。

国内企業も、どんどん出展してきますね。中間マージンを払わないで直販が出来る市場ですから、膨大な儲けが出来ることになります。

そのために、末端販売に携わる人々が潤うこともわかりましたね。


ポイント市場サイト
こちらには誰が出展してくるか、

こちらは、直販をすると儲かるメーカー、卸業者が出展していましたね。
25%で製造するメーカーは、それだけでも膨大な儲けですが、商店街のお店と直販部門を形成することで、安定した販売網を作ることが出来ますね。

更に、年数が経過すると、顧客管理会社が25%で商品供給を供給してくれますから、どんなお店でも、店舗さえあれば出店できるのでしたね。

商店街のお店は、ポイントを稼いで、直販出来るのですが、仕入をポイントで行っているポイント管理会社は、仕入代金を後払いにしてくれるわけですから、安心して商売を始められますね。新規小売店をするお店が増えることもわかりますね。

更に、飲食店や、美容室などのサービス業の人達は、直販部門の収入があるから、食事代、ヘアーカット代は、ポイントでの支払いを出来るようになって来ていましたね。

ポイント給料は、長期ポイントローン制度で、8倍のポイントを使えますから、従業員の給料を大幅にベースアップ出来ることも判りましたね。

ポイント管理会社は、自らポイントを発行出来るわけですから、積極的にポイントで買える世の中作りに邁進することも判りましたね。
ポイント管理会社は、ものを買うのに日本円を必要としないのです。

それでいて、日本円を使って、経済を活性化し、失業者のいない世界を作って、どんどん住み良い環境を整えることが出来るのですね。

経済戦争終結へのシナリオ48

2009-12-28 10:09:51 | 日記
ポイントローン制度

殆んどのものが、メーカー直販で販売できる環境が出来上がることに気付いた人がどのくらいいるでしょうか。
途中の流通マージンを必要としないで販売が可能になるのです。
コンピューターの普及、流通網の充実が、メーカー直販の環境がそろっていましたが、新しい流通網が出来ていなかったのが今までの世の中です。
海外の製品の流通は、色々な生涯があって、国内では中々普及しません。
一番の生涯は、国内産業の衰退です。安い製品が入ってくと国内の産業がだめになるという懸念からでした。
ところが、今はどうでしょう。仕事が無くなって、お金が無い人が多くなっています。
これでは、日本国内の産業が活性化しないのは、当然です。
ポイントローン制度の導入は、国内の産業を活性化し、安物買いではなく、高額商品を買い求める環境を整えることが出来るのです。
外国の安い製品が入ってきても、国内での産業振興になんら影響はありません。
なによりも、失業者がいなくなり、購買意欲が上がってきます。
空前の好景気が到来するのです。

ポイントで買える商品、製品が増えてきます。
飲食店や、美容室、エステ、カルチャー教室など、大学などもすべてポイントで支払い可能となってきます。
あらゆるサービス業がポイントを使うようになるのです。

どんなサービス業も、商品直販部門を持つ為に、そちらの売上げて十分な日本円収入が上がる為に、サービス業で日本円を儲ける必要が無いのです。

ポイントを発行する顧客管理会社の人材派遣も始まるのです。

経済戦争終結へのシナリオ47

2009-12-27 10:08:25 | 日記
ポイントローン制度

毎月、10万円+50万ポイントの給与生活者の公共料金がすべてポイントで支払えるようになる。住宅費用も、ポイントで支払えるようになった家庭を想像して見て下さい。
高額商品購入や住宅費用、教育費用もポイントローン制度が使えるようになれば、誰だってポイントローン制度を使うことになります。
その設備、施設を作るのが、全国にある顧客管理会社が協力して作っていくのです。
企業が株券や社債を発行して一般大衆から事業資金を集めていますが、ほとんどのものを作るのに、ポイントで買えるようになってくることが想像できませんか、
いくらでも入って来る日本円でいくらでも事業資金を貸し出すことも可能です。

ポイントは、あくまでも、“もの”の生産や、働く人のためのものであって、投資目的で使うことは出来ません。
日本円のように投資目的では使うことが出来ません。

顧客管理会社が運営する生産工場は年を重ねる毎に増えてきます。
当然、そこで働く人も増えてきます。
長期ポイントローン制度を使うことを条件に、日本円給料が増えていきます。
10万円+50万ポイントの給料であった人が、50万円+50万ポイントの給料にしても、顧客管理会社は困らないのです。
日本円の給料が50万円でも、そのうちの40万円がポイントローン制度に当てられるのであれば、出て行きますが、また戻ってくるわけですから、書類上だけで済ますことが出来ます。

40万円を、長期ポイントローン制度を使うことによって、住宅、テレビ・冷蔵庫・パソコンなど、設備機器の買い替えから、ジュエリー、洋服などの高額商品まですべてポイントローン制度を使うことが出来るのです。

顧客管理会社から、お金が出て行かないことが判りますか。