平成の改新

経済ルネッサンス運動

用語解説 2

2009-04-16 13:05:22 | 日記
B course for a salary

 Bコース 給料向け

People can have an advance on repeat bonds for four years in buying the government bond.

国債購入時に、4年分のリピート債を前借り出来るやり方です。

People can spend the repeat bonds as the same condition as A course from the fifth year for life.

5年目からAコースと同じ条件で、リピート債を生涯使用することが出来ます。


The currency which was lost if people spent is restored from the fifth year.

今までは、使えば無くなっていた貨幣が、5年目から復活するというやり方です。

The currency people had spent for life was an enormous amount. The repeat bond as the same amount as the total amount of the currency people had spent for life is transferred to the personal account at the beginning of every year.

個人が生涯にわたって使用してきた貨幣は巨額であります。その累計貨幣の使用額と同額のリピート債が毎新年度に個人口座に振り込まれてくるのです。

用語解説 1

2009-04-16 12:15:10 | 日記
a government bond for individual

①個人向け国債

A course for a treasure trove

 Aコース 埋蔵金向け

The government which issues currency issues the government bonds for individuals.

貨幣を発行している国家は、個人対象に国債を発行します。

All individuals can buy this government bond.

個人であれば、この国債は購入できます。

People cannot cancel the government bond people bought once.

一旦購入した国債は解約出来ません。

But it is possible to assign (imposing a tax).

但し、譲渡することは可能です(課税)。

The person who bought this government bond are given a personal account, and a repeat bond as the same amount as the government bond is transferred to the personal account at the beginning of every year for life.

国債購入者には、個人口座が与えられ、生涯毎年国債と同額のリピート債が年度初めに振り込まれてきます。

本ブログに使用される専門用語

2009-04-16 10:48:32 | 日記
①a government bond for individual

 個人向け国債(Aコース、Bコース)

②a repeat bond

 リピート債

③rate of converting (a repeat bond into money) , rate of 4 to 1 25%(percent) 

換金率 4対1 25%

④a converting consumption tax

 換金消費税

⑤a personal account

 個人口座

⑥a commercial account

 商業口座

⑦a trickle down system

 トリクルダウン制度

⑧a tax of laziness

 怠け税


⑫ 国民の最低月収を、今の物価で、50万円に出来る!

2009-04-15 18:29:24 | 日記
国家が一番金儲けをすれば良いのです。

終りに・・・

毎年生涯商品券をもらえるということは、定年になる前にもらえる年金のようなものです。

働いて毎月もらえる電子商品券は若い人ほど恩恵が大きいことは、②で、書いた表からも判ることでしょう。

あの表は、昇給がないとしての計算です。
さらに昇給分を加算すると、もっと急カーブで使える電子商品券の量が増えてきます。

10年もすれば、今では考えら付かない生活必需品が出て来ることでしょう。

どこの国の、どこの民族とも話せる自動翻訳機が出来ているかも知れません。

予め目的地を設定しておけば目的地までつれて言ってくれる、運転などする必要のない車も出現していることでしょう。

洋服も、一度着たら機械に入れると原料に戻り、朝になったら新しいデザインの洋服が出来上がっている。
そんな機械も出来上がっていることでしょう。

その頃には、最低月収が50万円ではなく、100万円・1000万円となっているかも知れません。

経済戦争は終えることが出来るのです。


※ ここが重要です。18

国民一人一人が、戦争に反対し、富国になることを望めば、直ぐに実現できます。

国家は国民の生活を豊かにする使命があります。

国民は、皆豊かになる権利があります。


電子商品券を導入するのに、何の生涯もないのです。

電子商品券の世の中になることを推進する政治家に一票を投じるだけで実現するのです。

⑪ 国民の最低月収を、今の物価で、50万円に出来る!

2009-04-15 18:26:54 | 日記
国家が一番金儲けをすれば良いのです。

国家間交流

国営商品券市場には、互いの国の自慢となるものが出展されるようになります。

※ ここが重要です 16

世界に国の国営商品券市場には、世界の国の企業や個人が出展出来るようになります。

世の中には、富豪と呼ばれる人がすでにいます。
事業で成功した人の中にもたくさんいます。
よい商品を開発・発明した人は、今まで以上に収入が増えます。
商品券が個人口座に10億円・100億円分が毎年振り込まれる人は、一年以内に消費することは困難です。

このような人は、生産者が作る物を大量に買って、物の無い国へ送ります。
その国では、送られてきた商品をその国の商品券で販売します。

すると、日本にいる富豪の商業口座に外国の電子商品券が入ってきます。

自分が送った外国商品券市場の商品販売人を雇ってもいいのです。

売り上げた商品券は、その国で使うことが出来ます。

日本の商店街にある商品券市場に、アメリカや中国・韓国の企業が出展してきたら、そこの企業で働き、アメリカドルで給料をもらい、アメリカの電子商品券をもらうことも出来ます。

インターネット上でも、アメリカドルの商品券で買える商品もたくさん出てきます。

当然、アメリカに旅行に行ってその商品券で買物が出来ます。

1年の内、1ヶ月分は、アメリカのドルで給料をもらい、必要なら中国の元で給料をもらい、韓国のウオンで給料をもらうことが出来ます。

※ ここが重要です。17

一々日本円をドルに換金する必要がなくなるのです。
企業も、個人も、今の乱高下する為替レートを使う必要がないのです。


電子商品券市場での自由販売が、外国との輸出輸入に全く支障がないように出来るのです。