平成の改新

経済ルネッサンス運動

新世界創造50

2010-08-27 11:00:46 | 日記
< 未来は時間に乗ってやって来る >

 電子図書、円天・波 和二シリーズ②をお読みいただけましたか。

読んでいない方には、少し理解出来ない箇所も出て来ると思いますが、それでも流れとしては理解願えると思います。

 2025年頃の円天市場を考えて見ましょう。

日本国家が2000万人を超える円天専業員に日本円給料を支払っても、全額円天株を購入する ようになっています。

日本円を使わなくても全ての生活が出来るように なっていますから、円天株を買い増して、同額の円天を受取り、円天市場で使います。

円天市場には国産品を始として世界から一般品も豊富に 出展されていて円天で何でも揃うのです。

 円天専業員を拡大していく為に必要とした日本円資金も必要としなく なったので、1年目から継続していた円天株の販売も13年を持って終了しています。

この間に円天株主となった者には、これからも毎年同額の円天が支給されて、生涯又は廃業まで継続されるわけです。円天市場と円天によって生活が出来るのです。

勿論、円天株を日本国家が売って くれるのであれば、買いたい企業・法人・個人はいくらでも居るのです。

 13年を持って、円天株の販売は円天専業員の日本円給料の範囲内 だけを許可するのです。

円天市場の出現によって、日本円は円天市場に吸い寄せられたわけではなく、全部、一般社会に戻されているのですから、円天株購入希望者はいくらでもいるのですが、ただ日本国家は販売をしないだけです。

販売をしなくても、円天専業員をいくら増やしても、また給料をいくら上げてやったとしても、その日本円は全部円天株の購入となって日本国家に戻って来ているのです。

毎年の発行円天の額は累計されて増えて来ますが、これはいくらでも税制度によって調節が利くわけです。


最新の画像もっと見る