平成の改新

経済ルネッサンス運動

過去のテレビ報道と“本位貨幣本位制度“11-3

2009-06-30 08:34:29 | 日記
国営銀行による“本位貨幣本位制度”によって、懇々と湧き出る電子通貨で公共事業を推進すると・・・

洗濯が、タライから電気洗濯機に変わったように、ご飯焚きがかまどから電気炊飯器に変わったように、どんどん機械化・ロボット化を進めるべきです。

洗濯がタライから電気洗濯機に変わったからと言って、主婦が怠けたわけではありません。

主婦業という名の奴隷制度からの解放が起きたのです。

欲しい物が増えたのですから、収入を増やしてもいのです。

たくさん仕事をした人がたくさんの収入が得られる。

有益な仕事をした人がたくさんの収入が得られる。

この尺度を変えればいいだけなのです。

今の給料体系は、多くの利益を上げた会社に勤めている人が多くの収入を得られる体系です。

お金にお金を稼がせる世界は、株やFXのように、博打に勝った人が多くの収入を得られる体系です。

この二つの収入の得られる方法が時代に合わなくなっているのです。

もう一度言います。

欲しい物がたくさん増えた、生活必需品が増えた世界が到来したのです。

国家の役割は、いつの時代でも国民の幸せを得るためにあります。

ですから、どんな時代にも合わせた幸福のあり方を考慮し、提供しなければならないのです。

過去のテレビ報道と“本位貨幣本位制度“11-2

2009-06-29 10:34:29 | 日記
国営銀行による“本位貨幣本位制度”によって、懇々と湧き出る電子通貨で公共事業を推進すると・・・

物を目にしたら欲しがるのは当然です。

それを止めることは誰にもできないのです。

確かに体内時計の観点から、有る時期の睡眠体系は必要です。

しかし、このことは、大人とて同じです。

こと、体のケアについては、エージングの科学を取り入れた医療体制が必要です。

子供だけの問題ではありません。

それは、専門家に任せるべきです。

お金が足りないのです。

圧倒的に、欲しい物に対してのお金が足りないのです。

コンビニを交番代わりにしても何の解決になりません。

欲しいものを供給してあげれば人はおとなしくなります。

24時間営業の店をなくしても、若者はそれに変わるものを探します。

24時間パソコンもできて、そこで、お店もあり、犯罪も起きています。

犯罪は夜だけでなく昼間も起きています。

パソコンできっかけが作られ昼間おきています。

すべての物を見せない。

そんなことはできないのです。

すべて原始の世界戻し、文明世界を止めるのもいいかも知れません。

しかしながら、そんな論争は不可能なことで、無意味です。

欲しい物・欲しいサービスが増えたのですから、さらに欲しい物・欲しいサービスが増えるのですから、時代にあった収入体系を作ってあげなくてはならない時期に来ています。

解決方法は、今までと違った収入体系をすぐにでも導入することです。

きつい・汚い・危険な仕事は、どんどん機械・ロボットにやらせるのです。

過去のテレビ報道と“本位貨幣本位制度“11-1

2009-06-28 17:46:27 | 日記
国営銀行による“本位貨幣本位制度”によって、懇々と湧き出る電子通貨で公共事業を推進すると・・・

クローズアップ現代 2008年12月11日(木)放送
揺れる24時間コンビニライフ(クローズアップ現代)

埼玉県・神奈川県・広島市・・・地球温暖化対策の一環として、コンビニエンスストアの 深夜営業見直しを検討する自治体が相次いでいる。

これに先駆け、京都議定書採択の地・京都市では8月から市民会議を発足させ議論を始めた。

市民からは「若者が夜型になり非 行を助長」というものや、「防犯や災害時のライフラインとして必要」といったものまで様々な声が市に寄せられている。

一方、コンビニ業界は「24時間営業をやめてもCO2 の削減効果はわずかだ」と主張し、市民会議に参加していない。

こうした中、コンビニ店 主の中には「深夜営業は採算が取れず、労働条件の面でも負担が大きいので見直して欲しい」と声を上げるグループも現れた。

コンビニの24時間営業を巡って過熱する論争。そ の意味を改めて考える。

http://www.youtube.com/watch?v=8GKCdS6NwEQ

http://www.youtube.com/watch?v=1eCP9pHJgpI

http://www.youtube.com/watch?v=I_bCBEdB0KA

人間が文明生活を経験してしまったのです。

いつまでも、きつい・汚い・危険な仕事を人間にさせるべきではありません。

24時間起きているから子供達に非行が情緒されるのではなく、子供達に不満があるから非行に走ると考えることが大切です。

コンビにだけ24時間営業を辞めても、家から出さないようにして、非行がなくなるでしょうか?

論争自体が間違っています。

過去のテレビ報道と“本位貨幣本位制度“10

2009-06-28 10:31:53 | 日記
国営銀行による“本位貨幣本位制度”によって、懇々と湧き出る電子通貨で公共事業を推進すると・・・

クローズアップ現代 2001年

パソコン界の先駆者

http://www.youtube.com/watch?v=hqTsV6rUAzQ

http://www.youtube.com/watch?v=_Pj8kN6kiAk

http://www.youtube.com/watch?v=ITUxvAPL4cE

アップル CEO スティーブ・ジョブズからの書簡 2009年1月5日

http://www.apple.com/jp/news/2009/jan/06sjletter.html

常に新しい物を生み出そうとしている人達がいます。

目的はお金ではないのです。


経済戦争を続けている人達は心を忘れています。

世界の政治家は心を忘れています。

スティーブ・ジョブズ氏の「友達のため」という心が大切です。

人類のために「本位貨幣本位制度」が作られています。

国民が本来欲しいのは、お金ではありません。

お金で買える物が欲しいのです。

「本位貨幣本位制度」で国家が発行する電子通貨の信用とは、国民が電子貨幣を国家に持ち込むと、国家から“欲しい物・サービス”を提供してもらえるということです。

当然社会には、一定のルールがあります。

機械化・ロボット化の推進状況に合わせて個人の“欲しい物・サービス”の供給度合いも違って来ます。

21世紀になって、急激な機械化・ロボット化が進んでいます。

「本位貨幣本位制度」を導入することによって、公共事業として機械化・ロボット化を推進できますから、さらに進化することになります。

国家は、人口増加にあわせた【衣食住・環境保全・資源のリサイクル・エネルギー問題】を、機械化・ロボット化を推進することによって解決可能になります。

「ゆりかごから墓場まで」とは、社会保障制度の充実を形容する言葉ですが、「本位貨幣本位制度」は国民が望む福祉国家を実現できるプランです。

過去のテレビ報道と“本位貨幣本位制度“9-6

2009-06-27 19:07:54 | 日記
国営銀行による“本位貨幣本位制度”によって、懇々と湧き出る電子通貨で公共事業を推進すると・・・

人類が移動することがウイルスの運び屋となっています。

通常は問題が無いのですが、今回のような新型は、当然発生することが予想されます。
パンデミック警告フェーズ
http://www.afpbb.com/fullscreen/newsfeedslide/index?article_id=4094274

インフルエンザは、鳥や豚との接触が大きな原因です。
ウイルスは宿主の免疫力によって変異する
http://www.afpbb.com/fullscreen/newsfeedslide/index?article_id=4089963

その鳥や豚との接触無しに暮らせる方法とればいいのです。

水耕栽培をすれば、アヒルを家畜化する必要は無くなります。

すぐにとは行きませんが、動物と人間との住み分けは、重要な課題となってくることでしょう。

日本における農業の形態も、馬や牛の変わりに農機具が発達したように、水耕栽培技術の発展が、水田による米作りが終わりを告げ、農業形態が変わることによって、アヒルや豚の役割も終わりを告げる時が来るべきです。

ウイルス自体、種の保存のための防衛手段とも言われています。

昆虫の危険色は、襲われないためのものといわれています。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~vespa/vespa066.htm
インフルエンザウイルスの元を断つには、共に住み分けすることによって達成されます。