平成の改新

経済ルネッサンス運動

企業による経済ルネッサンス運動「100%ポイント還元22」

2009-10-23 07:55:46 | 日記
ですが、誰かが気付き始めるのです。

空前の金儲けの方法だからです。

地域通貨の種類は

紙幣発行型
通帳記入型
小切手型
タイムダラー型
です。

還元ポイントが自由に移譲できる。

地域通貨の問題は、この通貨の発行と管理です。

これが維持出来ないから広がらないのです。

企業が発行する企業通貨が自由に移譲できるなら、それを地域通貨として使えばいいのです。

地域通貨とて、広い範囲の人が便利に使えればいいのです。

発行は企業がやってくれて、場所の提供もやってくれます。

駅前の放置自転車を、企業が発行する企業通貨、還元ポイントで地域通貨を運営している団体が解決することも出来ます。

それぞれの企業が発行する還元ポイントで、還元ポイント宝くじを販売します。

1億円分が販売され、6割を当たりとして配当しても、4割の4千万還元ポイントが残ります。それを地域振興のために使うのです。

その4千万還元ポイントで、自転車の還元ポイントリースを事業運営します。

企業が100%ポイント還元で多額の収入がありますら、仕入れ値でリース用の自転車を用意し、駅前で貸し出すのです。

駐輪場を利用できない人の自転車を、昼間は大きなトラックに積み込み、スーパーの広い駐車場に移動しておけばいいのです。

借りる方も、百貨店の商品を買って100%還元されたポイントで借りられるのです。

自転車を借りるのに一日80還元ポイントなら、

百貨店で30日×80還元ポイント=2400円の買物をするだけでいいのです。

当然、市や区にも働きかけ、駐輪場代を円から還元ポイントにするよう働きかけるのです。

迷惑駐車が解決できるのですから、市も市民も大賛成です。