平成の改新

経済ルネッサンス運動

新世界創造1

2010-06-30 02:38:07 | 日記
本日6月29日からとします。

混沌とした時代です。

国民が、貧困にあえいでいます。

人が必要とするものの生産量が、人口爆発に追いつかないからです・・・・・

本当でしょうか。

実は、いくらでも生産出来るのです。

お金は、国民の間を循環しないから、作れないだけです。

お金が無いわけではないのです。

遥か昔、縄文時代が長く豊かな時を重ねていたようです。

それは、縄文人特有の、子孫の残せない精子の問題で、数が増えなかったせいではと考える事も出来ます。

その結果、日本国土の自然が作り出す食料が充分に足りていたからだと想像します。

植物や魚介類の生産システムは、自然が作りだした機械・ロボットのようなものです。

ただ、その設計図(遺伝子)は未だ解明されていません。

今は、人類自らロボット・機械を作れ、自然に頼らずにものの生産が出来るようになってきました。

後は、お金の循環さえ滞り無く出来ればいいだけです。

今、「円天理論」というものがあります。

世の中のお金を滞る事無く循環させるための理論です。

発明者は、波 和二 という人物です。

今は、いわれ無き罪を着せられ、東京の拘置所にいます。

組織犯罪処罰法なるもので、詐欺の汚名を掛けられ公判中の見です。

最初に断っておきますが、

詐欺であるか、無いかを議論したい人は、ここのブログではなく、他でやって欲しい。

このブログでは、そのような論争はしない。

書き込みもお断りする。

ここでは、「円天理論」というものを、よく研究し、世の中から貧乏人・低所得者層をなくすことを目的して研究していきます。

将棋に例えるなら、「円天理論」は将棋盤と駒のようなものです。

先ず、駒をならべて、貧困・低所得者層を世界から無くすための

駒の動かし方があるのです。

円天理論は、国によって普及の仕方が様々になります。

先進諸国は、日本の方法とさほどの変化(差し手)はありませんが、経済の発展途上国は様々な手が必要となることでしょう。

波 和二 氏のブログを参考に、「円天理論」を普及して行きます。