平成の改新

経済ルネッサンス運動

新世界創造23

2010-07-31 08:44:09 | 日記
<日本円社会> その2

いま、失業中の個人、自分で儲けて、自分が生活している独立自供主、仲間で団結して仕事をして生活している小中企業の経営者に対して、日本国家が充分な給料を払ってあげるから、“国家指導のもとで働かないか!”と呼び掛けると、どれ程の応募者・企業・法人・団体がいるでしょうか。

またそれらに支給する日本円給料はいくら要るでしょうか。

一人平均100万円の月給を支払うとすると、1年間で1,200万円が一人に付き必要です。

個人で参加して来る者、複数の会社ぐるみで参加して来る者も同じ100万円では不公平が出ますが、今自分達の収入に較べて良い条件であれば、円天専業員制度に参加してきます。

一気に全国民の希望を聞き入れようとすれば、それだけの予算の準備が必要です。

L&G円天マニフェストの中では、毎年12兆円ずつ増加していく計画です。

一口が12,000万円平均として、100万人ずつ、国家が雇用していく計画です。

その資金を⑥の円天株の販売によって調達していくわけです。

L&G円天マニフェストを入手していないと判り難いかも知れませんが、ブログの説明で意図が理解出来ると思います。

http://book.alterat.net/
商店街などは、国営化してもらった方が有難いと思う独立事業主の方が多いのではないでしょうか。

日本円を儲けようとすれば、日本円を使ってくれる側が居ない事には儲からないのです。

日本国内には、日本円を使って、その代償を手に入れている個人はいくらでも居るのです。

企業・法人・団体も個の集合体です。

日本円を使って必要なもの、欲しいもの、好きなものを手に入れているわけです。

日本国家はこれ等の日本円を活用するのです。

http://public.blu.livefilestore.com/y1pJa1OKDDRX_0AUCKWIUPpiIZobtht3tsMxM4hThCkfqtXFw4OJaPaTWdvFkfyZ2yd5UYo2rUYkJr8cwnL-65IxQ/

新世界創造22

2010-07-30 09:14:34 | 日記
<日本円社会> その1

いまの日本社会は、日本円が無いと生活も出来なくされてしまっています。

生きていく為には、日本円を使わない事には、欲しいもの、必要なもの、好きなものも手に入らないのです。


お金儲けのプロ集団は、その日本円を上手に吸い取っていくのです。

その為に、メーカーも苦しく、小売業も苦しいのです。

商店街を見れば判ります。

このメーカーと小売業を日本国家が救済してあげるべきなのです。

それと、日本円と交換にものを渡して生活している業種も含めてです。

これ等に生活出来るだけの日本円を保証してあげないと、倒産・失業自殺まで出てくるのです。

どうすれば、これ等に安定した生活を与えられるか、という事です。

国家予算を放出しても、廻り廻って、お金儲けのプロのところへ日本円は集まってしまうのです。

そのプロから、日本国家は借金をしてまで、国家予算を作って放出するのですが、結局これ等の日本円はお金儲けのプロの許へと集まってしまうのです。

そんな事ばかりを、歴代の政治家は繰返しているのです。

スポーツでも、同じルールでやれば、上手下手の格差が出て当然です。

お金儲けも同じ法律の中の自由競争で行われるのですから、貧富の格差が出て来て当然です。

富裕層は益々富んでいくのです。

その支援を受けた政治家も富んでいきます。

相変わらずの同じお金儲けのルールですから、貧富の格差が開くばかりなのです。

ものが無いと生きては行けない国民に、日本円を使わないと生きて行けない仕組にしておいて、働かせて、日本円を稼がせて、その日本円を使わざるを得ないようにしておいて、お金儲けのプロは政治家を仲間に入れてお金儲けをしているのが今の日本社会です。

http://blh19q.blu.livefilestore.com/y1paQAmDhbkuhiflU2zgLXCAvpEhxs9qeBl4PNxrc-6h3Fqjjn5kFuFLG-kqZRfJVAdOEOY5MzF_M9ismBzA_jiFkQhDN5WW8UL/

新世界創造21

2010-07-27 10:52:35 | 日記
円天専業員の給料は4倍円天 5

日本円は、圧倒的にまだ世の中を流通しています。

1年目に円天を買えるのは、2000万人足らずです。

12000万人の日本の人口のほんの一部の人しか円天を買うことが出来ません。

然も一人100万円分しか買えないのです。

円天専業員は、100万人です。

出展できる企業も大手企業で、中小企業は円天専業員でない限り、25%の換金では合わないところが多いのではないでしょうか。

出展企業の中には、給料を円天で支給するところも出てくるでしょう。

換金せずにそのまま使った方が得なのは誰でも判ります。

4倍の円天支払いを希望する個人・法人・団体が増えることでしょう。

円天専業員が、自ら作ったものを、円天専業員が消費すれば、その分は、国家が円天回収したことになり、その分の③日本円は国家の残金となります。

具体的にいいますと、商店街の飲食店が、円天市場で仕入をして、円天売上をしますと、その円天売上から、仕入れ代金の円天を差引いた分が、国家の収入です。

2年目ともなると、その額が増えて来ます。

すると、その資金を使って、円天専業員の設備投資に使えます。

支払いは、円天です。

円天専業員ではない業者への支払いは、4倍円天です。

円天専業員なら、給料をすでに上げているわけですから、材料費のみの支払いを円天ですることになります。
3年目、4年目、5年目と、円天専業員が増え、さらに機械化ロボット化の推進が図られます。
円天専業員は、積極的な消費を行い、円天循環をさらに高めるように先頭をきって円天循環を促せます。

http://public.blu.livefilestore.com/y1p-6tZAEsqVkdNjJ1yEbpBTvxYRbx5aeHYP2NOA9cqxxeV6nMGXGR7rzH6AfrtcFsyTJgNbMd8zgwpWcKLHMcd7w/

新世界創造20

2010-07-26 13:04:40 | 日記
円天専業員の給料は4倍円天 4

共産主義社会では、労働者が、機械化・ロボット化の推進に反対してきました。

自分達の仕事が無くなると思ったからです。

円天専業員の世界では、どんどん機械化ロボット化が推進されます。
リンゴの木にリンゴが生るように、機械化ロボット化が進めは、機械の中の構造を知らなくても、洋服も、作れるし、茸も作れます。

機械は、植物に似ています。

自然界にある草木のように、機械・ロボットは進化していきます。

人類はその為に知恵を出すのです。
機械化・ロボット化が進むにつれて、一週間の労働日数が少なくなり、一日の労働時間が少なくなります。

人々は、さらに良い商品・良いサービスを求めるようになり、その숍品・サービスを作り出すために、多くの人が知恵を出すことに生ります。

余暇が増えると、遊びの中に新しい発見・発明をすることになります。
1000年続く企業が日本にはあります。

倒産しないからと言って、その会社が怠けているでしょうか、長く続いた会社ほど、秘伝の技を持っています。

盆栽一つとっても、長く続くところに秘伝の技が蓄積されているのです。

http://blh19q.blu.livefilestore.com/y1pPcc8FpLsotANR96qqsNd_rjt_2V0VgDckv_QopMu6ETciC_9A3RvYFIQJccNKqWwYDXjmCqp7CN7OAUxDRxHaBqAjeSA2SvX/

新世界創造19

2010-07-25 09:15:34 | 日記
円天専業員の給料は4倍円天 3

円天専業員になれるのは、独立事業主です。
経営者は100万円の給料ですが、従業員はどうなるでしょうか。当然査定があって当り前です。40万円なら、独立事業主二人分の給料200万円で5人雇えることになります。
40万円の給料なら、4倍の160万円天の月給です。これなら、中小企業の社員は文句を言わないことでしょう。
板前さんなら、技術を磨いて、自分自身も開業することが出来れば、月収100万円、4倍の400万円の円天専業員になることが出来ます。中小企業の従業員も同じです。企業オーナーは、独立してもらっても、一向にかまわないのです。むしろ、より向上するために積極的に応援をしてくれることでしょう。

1年目の100万人の円天専業員の数は、従業員を入れると200万人か300万人という数になることもあるでしょう。
この人数が、円天専業員になれば、数年のうちには失業者が居なくなることでしょう。

目的が、円天専業員による貧困・低所得者層の自給自足ですから、商品の生産部門の拡充にあるわけで、円天を生活保護のために出すのではないのです。働くことに円天は支払われるのです。労働をする人達に円天給料は支払われるのです。

http://blh19q.blu.livefilestore.com/y1pPcc8FpLsotANR96qqsNd_rjt_2V0VgDckv_QopMu6ETciC_9A3RvYFIQJccNKqWwYDXjmCqp7CN7OAUxDRxHaBqAjeSA2SvX/