逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

「変ですよね…」

2023年02月16日 | 存在脅威管理理論
小誌先週号で詳報した安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」。ついに現職閣僚や元警視総監たちからも捜査への不信感や全容解明を求める声が上がり始めた。そして、遺された昭恵夫人は――。新たな疑惑も報じる徹底検証第2弾。

安倍元首相「疑惑の銃弾」第2弾 昭恵夫人は暗殺映像を再生し「変ですよね…」

2023年2月23日号「週刊文春」編集部

小誌先週号で詳報した安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」。ついに現職閣僚や元警視総監たちからも捜査への不信感や全容解明を求める声が上がり始めた。そして、遺された昭恵夫人は――。新たな疑惑も報じる徹底検証第2弾。

▶山上被告が発射 2つの弾丸が消えている
▶警察が保管したまま 安倍氏の背広に「6つの穴」
▶現職閣僚が告白「警察発表に違和感を覚えた」
▶元警視総監の苦言「5日後の現場検証は遅すぎる」

 マイクを握り、聴衆に語りかける男性。「ドン」と鈍い音がして背後から白煙が上がる。周囲の人々が肩をすくめる中、背筋を伸ばしたままの男性は、くるりと背後を振り向いた。

 次の瞬間――。

 昨年7月8日、参院選の選挙応援中に銃弾に斃れた安倍晋三元首相の、最後の瞬間を捉えた映像だ。事件直後、歴史的凶行はテレビでも繰り返し放送された。

「銃撃された安部氏」 そんな映像を、涙に濡れる瞳で見つめていた人物がいる。ひとり遺された昭恵夫人だ。とある、週刊文春2023年2月23日号に添付された画像

「何故か?」理由が不明だが、わざと顔や目が加工がされ、解像度を落とした「不鮮明画像」だった。まさに「謎である」としか言葉が無いのである(40センチの高さの演説台上でマイクを持っている安倍晋三元首相。右側の半袖白シャツ姿の男は参議院奈良選挙区自民党候補)公人の顔をモザイク加工で隠そうとする不可解?

《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」

 「週刊文春」編集部 2023/02/08

警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」。変転する警察庁幹部の国会議員への説明。救命医と監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に開いた穴。このテロ事件を検証すると…。

 日本中を震撼させたある「銃撃事件」について、検証取材を行っている――。小誌記者がそう切り出すと、その専門家は語気を強めて語り出した。

「銃を扱う人間として、あの事件には関心を寄せてきた。警察の説明はちぐはぐです。あり得ないよ」大日本猟友会の佐々木洋平会長。狩猟者に対して銃の講習や射撃大会を主催する猟友会において、全国組織のトップを務める人物だ。

佐々木氏だけではない。銃器の専門家たちへの取材を進めると、警察の見解について皆一様に「おかしい」と首を傾げるのだ。

さらに、政治家や医療関係者からも警察の捜査に疑義が上がるこの事件。それは、元首相が白昼堂々射殺されるという歴史に残る凶行――安倍晋三元首相暗殺事件のことだ。

週刊文春 2023年2月16日号《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」

公職選挙法や威力業務妨害なら可能でも、到底「安倍殺し」では有罪に出来ない

1963年「疑惑の銃弾」のケネディ暗殺犯(オズワルドは後方の教科書ビルにいたが、証拠の画像ではJFKの脳漿は後方に吹き飛んだので前方から撃たれていた)裁判以上に、これだけ致命的に怪しい『消えた弾丸』安倍殺しで現行犯逮捕された山上哲也容疑者の裁判は無理があり過ぎる。

そもそも検察側の二年越しの長すぎる鑑定留置が異様で、公判維持が難しいので「引き伸ばし作戦」を必死になって行っているのである。刺殺事件で凶器が見つからない以上に銃撃事件の現行犯逮捕なのに弾丸が見つからないなど話にもならない。(★注、普通の常識的判断なら山上達也は空砲で脅かして安部晋三の演説会を妨害しただけ)もちろん本来「調査報道」すべき新聞社やテレビ局などマスコミは何もしないし、鑑定留置中に唯一接見出来る弁護士の記者会見でも何も語らない、無い無い尽くし。

ノルドストリームを爆破したのは、米軍とノルウェー軍の共同作戦だったという指摘。著名なジャーナリストがペンタゴンなどに取材。事前に設置したC4爆薬を、ノルウェー軍が作戦当日にソナーブイを投下して信号を送り、爆破したという。
nypost.com
コロナウイルス・ワクチンの「薬害」は否定できない。
「ハーバード大学の人口・開発研究センターが2021年9月に公開したデータでは、世界68カ国の解析で、「ワクチン接種率が高い国ほど、感染率が高くなっている」ことがわかったという。」

「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声

 ニューズウィーク日本版

<ワクチン接種に反対する声を「根拠なし」と切り捨ててよいのか。2つのニュースを受け、医師たちが語ったワクチンへの本当の評価とは>【山田敏弘(国際情勢アナリスト、国際ジャーナリスト、日本大学客員研究員)】

新型コロナの対策として、ワクチンの有効性が議論になっている。 新型コロナが蔓延して3年が過ぎたが、やっと昨年から徐々に経済活動や社会生活が再開されるようになった一方で、日本のウイルス学者や医師たちがワクチンの危険性に声を上げている。

現在繰り広げられるワクチンをめぐる議論は、推進派と否定派の間で平行線をたどり、ワクチンを打つべきかどうかの明確な答えを出せないでいる人は少なくないだろう。 日本政府元ワクチン大臣の河野太郎デジタル相が「(新型コロナのワクチン接種に反対する)運動を行っている方々のほとんどは科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは慎んでいただきたい」(1/29の講演にて)という発言をしている。(★注、ただし、河野太郎は自身のホームページで「自分は運び屋で、ワクチン接種の責任は一切ない」と明確に発言していたがマスコミが怖がって取り上げない 2023年01月05日 存在脅威管理理論 mRNAマトリックス「虚構の共有」
 
本稿では、逆にワクチンのリスクを指摘する医師に取材を行い、その根拠を聞いてみた。 実はこの記事をまとめるきっかけになったのが、2つのニュースだ。一つは、2023年1月に、厚生労働省がコロナワクチンを接種した後に亡くなった36歳~96歳の男女5人に、「接種が原因で死亡した可能性が否定できない」として死亡一時金を支給することに決めたという報道。しかも同様に死亡一時金を、これまですでに15人に対して支払っているという。
 
実は、「可能性が否定できない」ケースと、そうでないケースでは、明確な線引きがなされていない。例えば、病理医が因果関係ありと判定した死亡症例ですら、因果関係不明にされており、医師ではない役員が審査していることも問題になっているという。 もう一つのニュースは、神奈川県で健康だった13歳の少年がワクチン接種した後に浴槽で死亡したという痛ましい報道だ。もしワクチン接種に危険性があるならば国がなんと言おうと、決して看過せるものではない。
 
■医師が反対意見を述べにくい環境
 
「匿名なら」と取材に応じた医師は、国策であるワクチン接種に反対する意見を述べることを、所属医療機関や厚生労働省から歓迎されない。ただ「子どもが亡くなっている現実に、声を上げずにいられなかった」
匿名医師がまず示したのは、ワクチン接種が世界的に早い時期から進められた「ワクチン先進国」で、新たに新型コロナに感染した人のうち、ワクチン接種者がどれほど含まれているのかを国ごとに調べた調査だ。
米国防総省のデータによれば、2021年8月28日にアメリカのワクチン接種率は51%だったが、同時期の新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は、71%に上った。さらに新型コロナ重症者のうち、ワクチン接種者の占める割合は60%だった。シンガポールでは、2021年9月12日時点で、新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は75%、重症者にいたっては、100%がワクチン接種済みだった(シンガポール保健省のデータ)。
ワクチン接種が早かったイスラエルでも、2021年~7月16日当時はワクチン接種率が56%だったが、新規感染者のうち接種者の割合は84%で、重症者で接種者の占める割合は79%だった。イギリスでも、英国公衆衛生庁のデータでは、2021年7月19日当時、イギリスの接種率は68%だったが、新規感染者のうち88.2%がワクチン接種済みで、重症者の66.1%も接種済みだった。
つまり、データが意味するのは新型コロナウイルス感染症の感染や発症、重症化を防ぐというワクチンの「有効性」に疑念が生じている

注意が必要なワクチン接種後「魔の2週間」

入浴死の9割は接種から5日以内に発生

露骨で粗暴。稚拙な嫌がらせ(宮台真司への脅迫?)

NHKニュースなどで「首を切られて重症』との報道が大々的に行われた東京都立大の名物教授(社会学者としてSMSなどネットやマスコミでの影響が大きい有名人)である宮台真司が、その後に(左耳に大きく包帯しているが)顔にも首にも傷が無い無事な姿でテレビインタビューを受けている・・・ほぼゴーギャンと喧嘩したゴッホの自画像である。その後マスコミが大騒ぎした宮台テロ凶悪犯が去年に自殺していたと報じられる。ところが、マスコミ(警察?)発表の死因が不明のまま。しかも死亡した別宅とはキリスト教系の破壊的カルト宗教として世界的に悪名高い「ものみの塔」(エホバの証人)集会所として使われていたことが発覚するが、何故かマスコミは全員腰が引けて事実を報道したくない。2022年12月16日 社会 上級市民とイベント・データ・レコーダー(EDR)

自然科学では正誤が哲学や宗教では善悪が大事だが、社会科学では全ての物事の優先順位こそ一番大事だった

マスコミや有識者が全員で大騒ぎする時に本当に大事なニュースの場合もある。ところが、逆に大事なニュースを隠す猫だましの「赤いニシン」(わざと間違った結論に誘導する偽の手掛かり)の馬鹿騒ぎの方が圧倒的に多いのである。(もちろん直接の当事者にとっては大問題だが、)奇妙な宮台真司テロ事件やスマホ集団強盗はゴミで、スシローの悪戯動画はゴミにたかる蠅か黴菌程度。不愉快ではあるが基本的に何の社会的に意味がない愚劣なニュース。不真面目報道である。

肝心の当事者とか捜査関係者が真面目に解決する気が無い「消えた弾丸」安倍殺しやウクライナ戦争はインチキ臭い「目くらまし」で典型的な猫だましの赤いニシン。マスコミ総がかりの「馬鹿騒ぎ」で物事の本質(賞味期限が過ぎ崩壊直前の資本主義の全般的危機)を隠したいのである。人為的に、わざと解決不能の騒動を次々起こしているだけ。(★注、ウクライナはミンスク合意3の早期締結と完全実施しか解決法が無い。安倍殺しは公安警察を排除して刑事警察に任せれば即座に解決する)

やはり今回は前代未聞空前絶後、全人類が一人の例外も無く嫌々関係する地球規模の解決不能、胡散臭い新コロ(SARS-CoV-2)騒動と、そのパンデミック対策だと称するもっと胡散臭いmRNAワクチン接種が「大本命」だと思われる(★注、ニューズウィーク記事の短期的なmRNAワクチン接種副反応だけではなく、今後確実に予想されているより深刻な中長期的な後遺症が懸念されている)近代資本主義も同じ意味でゲーム終了が迫っている


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2 コメント

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Unknown (ローレライ)
2023-02-17 04:41:22
疑惑の奈良県警と疑惑のコロナワクチンーガードマンが犯人疑惑が有って、捜査許可を得られないパターンが共通点!
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Unknown (ローレライ)
2023-02-19 03:13:58
宮台襲撃犯がエホバの関係施設で死亡とは報道されないカルト隠しのマスコミ誘導,エホバと宮台に何があっても不問!
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