反日を教義とする破壊的カルト「統一協会」親族の元自衛隊「髭の隊長」佐藤正久を(公職選挙法を頭から無視して)組織内候補として応援する日本の自衛隊の亡国行為
防衛省正門前(敷地内)で防衛省職員に向かって選挙演説を行う佐藤正久。防衛政務官の参議院議員が「政務官のサトウです」と連呼 防衛省敷地内で部下に投票を“お願い”する「ヒゲの隊長」の公私混同選挙。こういう明らかな犯罪行為を警察もマスコミも黙認してきたツケが、今回の稲田大臣の発言(自衛隊の私兵宣言)である。(稲田朋美ですが、今回、自分の発言の何が問題であるのかが一切理解出来ないので、大勢集まった取材陣に驚いていた)
陸上自衛隊十条駐屯地正門前の自衛隊敷地内で選挙運動を行う佐藤正久参議院議員候補(防衛大臣政務官)と制服で握手している基地の最高司令官第8師団長の堀口英利陸将の醜い図(制服を着用した左側の人物)
2017年06月29日 | 社会 首相と会食を繰り返す権力とズブズブの日本のメディア
「旧統一教会」関連団体の上陸と「ヒゲの隊長」佐藤正久参院議員
2017/04/24 11:30 週刊朝日
猫島として有名な宮城県沖に浮かぶ人口54人の小さな島が、「統一協会」関連団体の進出を巡って大揺れだ。海洋学習ヴィレッジ建設の話が持ち上がる中、元自衛官の佐藤正久参議院議員(自民党)の名前も取り沙汰されている。ジャーナリストの鈴木エイト氏が現状を追った。
島民を二分する騒動の舞台となったのは東北・牡鹿半島の先端近くにある田代島(宮城県石巻市)。200匹以上の人馴れした猫が闊歩するのどかな「猫の島」に、NPO法人「石巻・田代島しまおこし隊」(以下しまおこし隊)が宿泊施設などを備えた「海洋学習ヴィレッジWAQUA田代島」(以下WAQUA)の建設プロジェクトを発表したのは昨年のことだ。
島民の一人が明かす
「昨年12月、沖縄で海洋真時代なる雑誌社がWAQUAの寄付金集めをしているとの通報があり、NPOの背後に統一教会系の海洋平和という会社があるとわかりました。しまおこし隊役員4人のうち2人が海洋平和の幹部。ボート工場や海上テーマパークの構想もあるとわかり、島を乗っ取られるのではないかと不安が広がっています」
キーマンが、しまおこし隊の理事・佐藤健雄(海洋平和と海洋真時代のCEO)同社の2010年セミナーのチラシ「18年間、米国で文鮮明(注:統一協会教祖で2012年死去)先生から直接指導を受け海洋趣味産業摂理に携わってきた方」
全国霊感商法対策弁護士連絡会の渡辺博弁護士「海洋平和は統一教会の日本戦略を担う海洋事業投資会社です。文鮮明教祖は『海洋強国』が世界を支配するとして小型船舶販売や海洋開発投資等の海洋事業と海洋教育を統合した海洋摂理を信者に行わせてきました。佐藤健雄氏は1970年に合同結婚式を受けた古参信者です。海洋平和は内部で南米海洋教会と呼ばれています」
東日本大震災後、島に移住し歴史資料館を営む男性「隣の網地島には統一教会の拠点があり、勧誘された島民もいる。ここにも拠点を作ろうとしているのではないか。島民の多くが困惑し反対しています」
しまおこし隊を歓迎する牡蠣養殖再生島民有志が2011年に立ち上げた一般社団法人・田代島にゃんこ共和国。WAQUAの建設予定地も同共和国理事が佐藤健雄氏に売却した。
しまおこし隊は不足資金257万円をクラウドファンディングで集めるが「統一協会」資金集めについて、北海道大学大学院の櫻井義秀教授は「数年前にも、苫小牧で信者の作った地域おこしNPOが就農名目で寄付を募っていた。彼らの資金集めのパターンは一貫しており、クラウドファンディングの真の狙いは投資ビジネスのための個人情報の取得。NPOにしているのは補助金の受給目的もあるのではないか」
昨年6月「海洋平和」株主総会で祝辞を述べた元自衛官「ヒゲの隊長」佐藤正久参議院議員
佐藤議員はWAQUAの海洋セミナーでも数度講演しており「しまおこし隊理事(佐藤健雄)の甥」と紹介されている。市民が佐藤議員に対し回答を求めたところ、海洋平和のHPから株主総会の佐藤議員の写真などが削除された。
海洋平和内部メールには「私たちの闘いは真の御父母様を中心とする摂理ビジネス」「教区長も参加」「国家復帰」「氏族メシア」などの教団用語とともに「いよいよWAQUA田代島プロジェクト発会式」「佐藤議員は日本の島防衛の担当者」「自衛隊を支えている特定の愛国者をつかんでいく」「日本の真の海洋再生(日本復帰)をめざし政府と一体化」と書かれていた。
佐藤正久は自民党国防部会長代理、離島振興特別委員会の中心人物
海洋真時代社は今年2月、海上自衛隊出身の元防衛省特別機関幹部の講演会を主催している。「しまおこし隊は統一教会とは無関係。私も統一教会の信者ではない。古民家改装業者から断られ風評被害を受けている。海洋平和としまおこし隊も直接の関係はない。佐藤議員は当NPOの顧問ではないが、島嶼防衛法案の一部として田代島等を応援するというスタンスだと思う」しかし、この広報担当者のSNSには合同結婚式に参加した写真が掲載されていた。「妻の母親が信者で、合同結婚式の縁で結婚したが私は信仰を持ってない」と頭から関係を否定する。
そんなことがあり得るのか。櫻井教授は明確に否定する。「合同結婚式を受けておいて信者ではないということは日本ではあり得ない」
石巻市は先月上旬「特定団体に依頼して田代島の復興・開発に関し寄付を求める募金訪問はしていない」との注意書きをHPに掲載。担当者は「沖縄在住の方や市役所から『石巻・田代島しまおこし隊と名乗り募金を求めるNPOが来たが、市とかかわりがあるのか、実在するのか、詐欺なのか』と問い合わせがあった」
一切何も答えない(統一協会古参幹部)佐藤健雄
佐藤氏の妻で海洋平和取締役の佐藤智子氏も「佐藤健雄が回答することはございません、その義務もありません」。「統一協会」に海洋平和やしまおこし隊について問い合わせたが、教団広報文化局からは「当法人と海洋平和なる会社とは一切関係ありません。従って当法人は彼ら(海洋平和)の活動や主張について答える立場にありません」
海洋平和本社受付にはWAQUAのチラシと並んで佐藤議員の著書が積まれ、奥の部屋には「2017年目標」「しまおこしクラウドファンディング各地国民運動化 4月より毎月」と書かれた紙が貼りだされていた。
佐藤議員に海洋平和との関係や道義的責任などについて質問したところ「叔父である佐藤健雄から頼まれて(株)海洋平和での講演を引き受けたことはあります。叔父が統一教会の会員であることは承知していますが、その他について一切承知しておりません」
(抜粋)
2017年4月28日号週刊朝日
「髭の隊長」ではなくて「壺の隊長」だった佐藤正久
「頼まれた」からと反社会団体との付き合いを認めるなど、大きな裁量権が無い平の「おまわりさん」でも困るが、特に司法権力を有する幹部警察官の近しい親族がヤクザの親分だったら大問題である程度は論を待たない。日本防衛の自衛隊組織(島嶼防衛法案)と、「反日」を根本教義とする不真面目極まるカルトの極悪犯罪を繰り返す「統一協会」(しまおこし)との癒着など最悪のケースである。
長年日本に寄生して利益を得ているヤクザ(組織暴力団)は宿主である「日本国」に対しては殺すような馬鹿な真似はしない。(日本のヤクザは今も昔も歴史的に公安警察と協力関係にあり、双方、持ちつ持たれつの補完関係にある)
ところが、韓国生まれで「サタンの日本人の富は全部を韓国に貢がせる」と一方的に寄生している「統一協会」は密かに日本滅亡を願っているらしいのですから無茶苦茶である。一方的に略奪だけを行う最も危険な寄生虫「統一協会」と日本政府自民党とがズブズブの関係なので我が日本国は30年間も「ゆっくりと、穏やかに死につつある」(ヘッジファンドの雄ジョージ・ソロスの弁)のは当然な結果だったのである。(★注、原因さえ正しく分かれば結果は必然である)
1936年2月26日,「2.26事件」で決起した直後,山王ホテルを占拠する反乱部隊。大量殺人兵器を日々訓練する実力部隊が決起すると誰にも止められないが、近代日本で唯一のクーデターである二二六事件では大蔵大臣の高橋是清や内大臣の斎藤実など政府要人4人と護衛の警官5人が死亡した。18名以上の尉官クラスの陸軍青年将校たちが1500人の実戦部隊を率いて決起した本格的なクーデターだったが、何故か途中で腰砕け。本格的な戦闘は発生せず、決起は失敗している。
クーデターを決行した反乱軍は、すぐさま簡単に警視庁を占拠するが、すぐ前にある皇居を占拠しなかった(長州のように『玉』を押さえなかった)ので失敗したと言われている。
子供の屁理屈より劣る
行政権を握る与党自民党の有力参議院議員で自衛隊と腐れ縁を持っている防衛ムラの村民で青バッジの佐藤正久のように「その他について一切承知しておりません」では無くて、政治的、道義的責任を感じて即刻「依願退職」(議員辞職)は免れない。
与党であれ野党であれ「反日」の売国奴なのである。(★注、韓国系の破壊的カルト「統一協会」と自衛隊との癒着など悪夢以外の何物でもないが、外部の「反日」カルトを先導した「ツボの隊長」佐藤正久の責任は限りなく重い)
世論調査で内閣支持率が過去最大の大幅な下落
毎日新聞が実施した最新の世論調査の内閣支持率は36%で前回の52%から16ポイントの大幅な急落を記録。普段なら支持率が上がる内閣改造直後であることを考えると、異例中の異例。
自民党と「統一協会」との関係について、「極めて問題があったと思う」64%、「ある程度問題があったと思う」23%で9割弱が問題があったと答えた。「それほど問題があったとは思わない」は7%、「全く問題があったとは思わない」は4%。自民党支持層でも、7割超が問題があったと回答した。内閣支持率の急落は、閣僚ら政務三役や党役員と旧統一教会との関係が相次いで表面化したことが影響したとみられる。
政治家と統一協会について、「関係を絶つべきだ」は86%。「関係を絶つ必要はない」は7%だった。自民党支持層でも「絶つべきだ」は77%で、「絶つ必要はない」の12%を大きく上回った。政党支持率は、自民党は29%で前回の34%から5ポイント減。公明党2%(前回4%)日本維新の会13%(前回15%)と何れも減少した
目くらましに失敗 内閣改造、やぶ蛇だった
2022/8/21 02:03(最終更新 8/21 03:07)毎日新聞
内閣支持率の下落を食い止めるべく前倒しして行われた感のある岸田文雄内閣の改造だった。いわゆる「壺(つぼ)議員」の一掃、すなわち旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係がない人選が徹底されるのだろうかと、いや、まさかそんな清新なことは「あの周辺」には無理だろうと予想しつつも、「もしかすると」という期待感はかすかにではあるが持っていた。しかし、その「当該の組織」との関係は断ち切るどころではない癒着が進んでいたようで、蓋(ふた)を開けてみれば破滅に向かっているとしか思えないような強力な「壺」感を覚えさせてくれた。
内閣改造前には、判明しているだけで7人の閣僚が旧統一教会と関係があった。彼らを「一掃」して「壺気」のない人選を徹底するのか注目されたが、組閣が済んでから加藤勝信厚生労働相、高市早苗経済安保担当相、寺田稔総務相ら7人が旧統一教会と関係していることが明るみに出た。留任が決定してから旧統一教会との関係を認めた山際大志郎経済再生担当相のような厚顔無恥もいる。合わせて、副大臣には10人、政務官に11人も「壺関係」議員がいた
統一協会の「統一」はキリスト教の統一では無く朝鮮半島の統一だった オワタ\(^o^)/
元々の名称が基督教世界統一神霊協会なので、短縮形は「統一協会」が正しいし、そもそも1970年での原理研時代には統一協会自身が、自分たちを「統一協会」と呼んでいたのである。
30年以上前に消滅した旧ソ連とは違い「統一協会」の場合は今も昔も全く「同じ」なので「旧」の使用は大間違い
現在、ソ連は何処にも存在しないので「ソ連」の頭に「旧」の添付は正しいが、統一協会の場合は自民党第二次安倍内閣の下村博文文科相が規則に反して勝手に名称変更を認めただけで、極悪霊感商法も統一協会も少しも実態は変わっていない。(★注、それなら旧抜きの「統一協会」と表記するのが正しい書き方)
日本語の特徴とは使い続けると必ず短縮形になるのですが、困ったことに不気味な安倍殺し以後のマスコミ有識者たちが「統一協会」を表す略称として「協会」ではなくて「教会」と書いているのですが、これは間違いの重複と言うか、間違いなくツボ売り統一協会が喜ぶイメージ操作(★注、創価学会を短く「学会」と呼ぶのは創価学会信者だけの特徴と同じで、知らないで行っているなら愚か者。もし意識して使っているならシンパの可能性がある)
有料記事なので大事な部分だけを文字起こしすると、
説明から逃げ続けている杉田水脈は放送などを管轄する総務省担当になるのか理解不能。自民党政調会長の荻生田光一は生稲晃子と統一協会訪問が問題視されているが、「家族同然だと思っている」とまで持ち上げいる。「意図したものでは無かった」と言い逃れるが落選していた時期に毎月1、2回のペースで統一協会を訪ね演説。信者に対し「ビデオを回さないように」と指示が出ていた。「意図」せずにはあり得ない。
岸田首相自身も統一協会三原教会長や東広島教区伝道教育部長とのツーショット写真を見つかり、首相本人の説明責任を問われる事態になったしまった。無関係の催しで居合わせて撮ることになった雰囲気ではない。「岸田カルト政権」という汚名に甘んじるしかない様相だ。
「党として調査する気が無い」自民党と統一協会との絡み合いが強すぎて内閣改造の目くらましが藪蛇で、傷口を広げてしまった。関係を遮断出来ないのであれば自民党と言う政党は解党するか、「非壺自民」と「親壺自民」の2党に分党するしかないのではないか。
(抜粋)
8月21日 毎日新聞
民主主義国家なら衆議院の解散総選挙が避けれないが
毎日新聞「松尾貴史のちょっと違和感」のイラストは全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤 正樹弁護士の「すぐに解散命令の検討を。」は統一協会の解散を念頭にあるようだが、その極悪反日カルトとズブズブの関係にある自衛隊とか自民党の方が余程被害は大きいのである。先ず最初に自民党の解散こそが先決であろう。最低限でも速やかな解散総選挙の実施が急がれる。
与党自民党と反日カルトの統一協会との関係を「調査は必要ない」と閣議決定した岸田文雄首相の不思議
誰が考えても一番大事な必須項目が日本国の与党である自民党と、韓国生まれの極悪犯罪組織「反日カルト」の関係の調査である程度は論を待たない。ですから、これは「一字違いで大違い」で、自民党と「統一協会」との関係は日本の実力部隊である公安警察や自衛隊が統一協会と一体化していてズブズブの関係なので、怖すぎて「調査したくても出来ない」のである。
テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者(日本人妻)が多数出演
「調査は必要ない」の岸田内閣閣議決定の不思議ですが、これは体中の全ての臓器に転移したステージ4の末期がん患者と同じで、我が日本国は半世紀の間に「統一協会」組織が隅々まで蔓延っているのです。反日カルトを外科手術で摘出すると100%死は免れない。(★注、もはや手遅れなのである)
典型的な街宣右翼暴力団の「褒め殺し」
門田 隆将(かどた りゅうしょう、1958年6月16日 - )は、日本の作家、ジャーナリスト。世間からは政治的に百田尚樹と同じ安倍お友達の国粋右翼と見られている人物。
国粋主義右翼を装っている門田隆将が今回韓国系の極悪反日カルトの「統一協会」とズブズブの関係の自民党政調会長の荻生田光一が「高校時代、東京朝鮮学校高級学校との乱闘等による2度の停学で、早実でありながら早稲田に行けなかった。」と過去の悪事を暴くなどの不可解な動機とは、自民党解党を密かに企んでいるのでしょうか?
不可解な安倍殺しと、もっと不可解なマスコミ界の左右の逆転
参議院投票2日前の7月8日安倍殺しでNHKや朝日毎日などが「特定の宗教団体」と誤魔化していた時に「統一協会」といち早く報じたのは講談社系の右翼メディア「現在ビジネス」だった。その後も「統一協会」批判に消極的なNHKや朝日毎日とは対照的に、今までは自民党政府に一番近い右翼的論調が特徴の読売新聞(日本テレビ)が「統一協会」批判で明らかに積極的に先導している。
「統一協会」批判では完全に左右が逆転していたのですから恐ろしい。日本一どころか、世界最大の新聞社である読売新聞の正力やナベツネがCIA人脈だとすると、アメリカによるグレートリセットが発動。天下大動乱の一環として1963年ケネディ暗殺の劣化コピーとして「安倍殺し」が行われたことになる(★注、ケネディ暗殺の「二番煎じ」なら岸田文雄首相が即座にアベ国葬を言い出したのは少しも不思議ではない。不思議なのが日付で2カ月以上先の9月27日(80日後)にしたこと。国葬に関する法令が無くなった戦後の吉田茂は準備に戸惑って11日後に実施される。「人のうわさも75日」安倍国葬には何か別の目的が考えられる)
百田尚樹氏が自身の立場を明らかに「保守言論人と誤解している人がいるようだが勘違いも甚しい」
2022年08月22日 11時44分 東スポWeb
作家の百田尚樹氏(66)が22日、ツイッターを更新。自身の立場を明らかにした。
(お馬鹿歴史書「日本国記」の) 百田氏はこれまでの言動から「保守言論人」と見られてきたが、百田氏はこれに不満を持ってきたといい「私を保守言論人と誤解している人がいるようだが、勘違いも甚しい。私はエンタメ作家で、日本が大好きなだけだ。そして、言いたいことを言いたいだけ言えれば満足なオッサンだ」とこれを否定した。
百田氏の発言に対し保守層から批判があることに対し「そんな私に向かって『保守分裂はやめろ!』と言うバカがいる。ほっとけ、私には団結も分裂も興味はない!」ときっぱりと宣言した。
8月22日 東スポ
安倍殺しで唐突に起きた浅ましい右翼言論界の逃亡劇
国粋主義右翼を装っている門田隆将が街宣右翼暴力団の典型的な「ほめ殺し」の手口なら、同じく百田尚樹の方は「乗っている船が沈みそうになった時に、真っ先にドブネズミが逃げる」の笑い話を実践しているのですか政府自民党はもうもう終わり。今後はひょとすると「松尾貴史のちょっと違和感」の、自民党と言う政党は解党するか、「非壺自民」と「親壺自民」の2党に分党するしかない、の指摘が現実化するかも知れない。しかし与党で無くなったら馬糞の川流れで四分五列する(★注、今まで政府自民党に一番近かった読売新聞「日本テレビ」がもっとも対米従属命の自民党のアキレス腱である「統一協会」を一番報道しているのですよ。今後はますます日本のマスコミが壺バッシング派と、親壺シンパとに分裂、弱体、消滅への道をまっしぐらに進む)
関連記事
戦争法案(安保法制ともいう)の審議のとき、委員会での強行採決の時の佐藤議員の活躍(誉めてない👿)は今でも思い出します。
実際は統一協会問題は“個人の信仰”の問題ではなく、“政治家としての立場”の人たちが『反日本人を教義とするカルト』と『選挙において協力関係』にあることが問題なわけですよね。
(※スレッドの主題の髭の隊長の酷すぎる選挙違反は…。)
今回の岸田政権の支持率低下は『 反日カルトと縁を切らない内閣改造 』及び、『 反日カルトの広告塔にして、自民と反日カルトのまとめ役だった 』安倍元首相の“法的根拠のない”『 国葬を強行 』しようとしていることに対する国民の反発なわけですね。
『 4回目接種の直後にコロナに感染した 』岸田首相が『 感染をちっとも防がないワクチン接種を積極的に進め続けている 』ことも踏まえて、岸田政権の崩壊が形になって表れてきたように見えますね。
https://johosokuhou.com/2022/08/22/60940/
【世論調査】内閣支持率16ポイント急落の衝撃!内閣改造でも支持36%に低迷、「人事を評価しない」が68%に!毎日
2022年8月22日 情報速報ドットコム
【アフリカ連合諸国が「あっさりコロナ禍を抜け出した理由」を、2年後の今にして知る。…それはマダガスカルのヨモギ茶(とワクチン接種率の驚異的な低さ)】
>> 「世界に先んじてマダガスカル当局は、ヨモギ成分(アルテミシア)をコロナ対策として公式に使用し、それが成功していた」
>> この製品は、アフリカ連合による流通の承認も与えられている。
https://indeep.jp/viva-wormwood-tea/
*論文もあるということです。
*一読してみる価値はあると思います。
『統一協会と政治的に関わっているだけで政治家として一発でアウト』という話ですね。
https://www.bengo4.com/c_8/n_14875/
☆"洗脳"手法を徹底研究、旧統一教会「伝道の違法性」を追及した第一人者の終わらない闘い
2022年08月20日 弁護士ドットコム
◎世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る議論や指摘で抜け落ちている点がある。それは、旧統一教会の伝道・教化活動そのものが、国民の思想信条の自由を侵害する違法行為であるとする判決が確定していること、すなわち憲法違反という認識だ。
①統一協会、創価学会、日本会議の合同葬
②弔辞は鶴子。岸田が読んでも、故人はうれしくない。
③記帳所では、岩田さんと、今時大学生のパーティーじゃあるまいし、薬で眠らせてレイプの山口さんが仲良くならんでご対応。
④香典をお預かりするのは、日銀の独立性なんかなんのその、アベノミクス、いや欧米金融界のパシリ、物価高の立役者、売国を金融面で支えた功労者、黒田さん。尚、一千万以上の香典には、鶴子の祝福付き壺がもれなくついてくる。
⑤納税者の賛同をえられないのなら、いっそのこと黒字にしちゃいましょう。商業オリンピックならぬ商業葬式。高額の放映権を売りさばくのは、もちろん、元電通マン高橋さん。
⑥スタッフの制服は、もちろん公式スポンサーAOKI。
⑦遺影は、かの有名な「男達の悪だくみ」
⑧参列者代表は、あの日本会議の中国人モデルにお願いしましょう。美人だし。
⑩参列後の軽食時、ちょっと酔っぱらって隣の女の子のお尻をさわっても大丈夫。警備担当の中村格さんが上手にもみけしてるので安心。
ダニ退治は、陽に当てるあてるのが一番。
わたしゃ、こんな葬式にしたい。
アメリカ軍アフガニスタン撤退並みのインパクト。