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扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

厄年

2016年08月11日 18時39分15秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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今年、私は前厄らしく本厄と後厄と続こうとしている訳ですが、あまり厄っぽいことにはなっていないのが現状で私と同じ年の人が散々な目に遭っていることから、これも考え方次第だと考えていますが、厄年が身体に変化をもたらすから良くないことが起きるとも言われている。


当てはめてしまえば、厄年だからな~と思える事も多々あるけど自分があるべき姿を想像すればそのように具現化される。


この事さえ理解していれば、厄年でも何てことはないです。


勝手に結びつけて勝手に自分の枠を制限させ、そして苦しむーーーーーーーーよく考えても、役に立たない考えですよね。



厄年だろうが、そうでなかろうが、私たちは常に変化し「そうである状態」など無いから年によって決めつけるのも問題である。


ただ、精神は無限だが、身体は有限であるからして、ガタが来るのは必然。大事に乗らないとダメってことですね。



皆様が、常に「いま」に在りますように