阪神間で暮らす

テレビを持たず、ラジオを聞きながら新聞を読んでます

I am not Abe.   米朝緊迫で国民の不安煽る安倍政権

2017-08-12 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 08/12(土)

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人間をマシンに…安倍政権「人づくり革命」の露骨な魂胆  【日刊ゲンダイ】
 同志社大学教授 浜矩子氏

 新内閣の目玉政策「人づくり革命」。革命的に人を改造するということですから、人を人と思っていない安倍政権の思想が露骨に表れています。

 今年3月に出された働き方改革実行計画は、「同一労働同一賃金と長時間労働の是正」「柔軟で多様な働き方」が2つの大きな柱ですが、いずれも非常に問題がある。「同一労働同一賃金と長時間労働の是正」については、労働生産性の向上のためにやると、実行計画に明確に書かれています。労働者の当然の権利としての同一労働同一賃金ではなく、過労死を避けるための長時間労働の是正ではない。「労働者」という名前の機械の生産効率を高めるためにやると明示されています。

 「柔軟で多様な働き方」も労働法制によって保護された状態の労働者の数を減らすことが狙い。働きたい時に働きたい場所でやりたい仕事ができると、フリーランスや個人事業主になることを勧めていますが、被雇用者でなくなれば企業はその労働者の健康や働く環境に一切責任を持たなくていい。これを先取りしたのが、問題になっている高度プロフェッショナル制度(残業代ゼロ)で、専門性や時間を切り売りすることにつながっていくでしょう。実はこのことは、はやりの「シェアリングエコノミー」と表裏一体の関係にある。人間を人権が守られている状態から追い出し、“労働マシン”としてこき使うための政策なのです。

■アベノミクスの失敗を挽回するため

 一連の働き方改革に安倍政権が執着する背景には、アベノミクスがうまくいっていない焦りがある。首相本人も最近はアベノミクスという言葉を使わなくなっていて、「三本の矢」についても国民の記憶からデリート(消去)したいと思っているのではないか。失敗を挽回するため、強い経済づくりの別のテーマが必要。革命的に突破したいという必死さがにじみ出ています。

 「高プロ制度」をめぐり連合が混乱しましたが、先日、講演会で一緒になった神津里季生会長は、「決して容認したわけではなく、メディアに流れをつくられてしまった」と釈明していました。神津会長はきちんとした人なので、実際そういう感触があることは理解します。ただ、働き方改革実行計画は、次の国会で「高プロ制度」を必ず実現すると宣言しているのです。働き方改革実現会議に労働側の代表として参加しながら、ブレーキをかけられなかったのは事実です。

 とはいえ、最終的に連合が高プロ制度を認めない態度を明確にしたのはよかった。どうも野党も労働側も、「同一労働同一賃金」や「長時間労働の是正」を安倍政権に言われた段階で、自分たちのお株を奪われたような喪失感に陥ってしまい、このテーマから逃避している感じがあるのです。しかし実行計画をよく読めば、その思想は全く異質なものだと分かるはず。本来、ILO(国際労働機関)が示す「同一労働同一賃金」は、同一価値を生み出した労働には同一賃金が支払われるというものですが、働き方改革では、同一賃金の基準は「成果と貢献度」だとしていて、ILOの考え方とは違う。

 今からでも遅くありません。野党と労働側は“敵情視察”を徹底し、政府の意図を見抜いて暴走を止めて欲しい。
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 ただただ大企業の言うままに動いている安倍自公維政権、これじゃ労働者はいくら働いても助からない。
 労働者の味方の労働組合だったはずの連合が使用者、政権べったりじゃ労働改悪しか進まない、断固労働改善に進まないと。
 


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安倍政権の北朝鮮制裁 トランプと「完全に一致」の危うさ  【日刊ゲンダイ】
 軍事評論家、ジャーナリスト 田岡俊次氏

 AFP通信によれば、米共和党のリンゼー・グラム上院議員は、8月1日のNBCテレビの「トゥデイ・ショー」で、トランプ大統領が同議員と会談した際、「北朝鮮がICBM開発を続ければ戦争は避けられない。戦争は現地で起きる。大勢が死ぬとしても、向こうで死ぬ。こちら(米国)で死ぬわけではない」と語ったことを明らかにした。

 グラム上院議員は昨年の大統領選候補を選ぶ共和党の予備選挙で右派のテッド・クルーズ上院議員を支持したタカ派で、「米国に届く北朝鮮のICBM開発を阻止するため、大統領に予防的攻撃の権限を与える法案を出す」と言明している。

 彼だけでなく、北朝鮮の弾道ミサイルの射程が伸びるにつれ、こうした論を唱える議員が他にも現れ、トランプ大統領もそれに調子を合わせている。

 これは韓国だけでなく日本にとって由々しき問題だ。米軍が北朝鮮に「予防戦争」を仕掛ければ、1953年以来続いてきた朝鮮戦争の休戦協定は破棄され、戦争が再開する。1994年に米国は北朝鮮の核施設を航空攻撃しようと考えたが、在韓米軍は戦争になれば、「最初の90日間で米軍に5万2000人、韓国軍に49万人の死傷者が出る、民間人を含むと死者100万人」との見積もりを出したため、攻撃はあきらめた。

 当時に比べ、今日の状況ははるかに悪い。北朝鮮はソウルの北約40キロの境界線沿いの地下陣地に、射程60キロの22連装ロケット砲約350門と多数の長距離砲を配備し、韓国の人口の50%が集中するソウル首都圏を「火の海」にすることは可能だ。核弾頭付きの弾道ミサイルも持っているから、もし戦争になれば韓国は存立も危ういほどの大損害を被る公算大だ。北朝鮮も滅亡するだろうが、韓国が統一をしても復興が大変だ。

■トランプと「完全に一致」では危うい

 米軍が北朝鮮を攻撃すれば、その発進基地、補給拠点となる日本の米軍基地――横須賀、佐世保、三沢、横田、厚木、岩国、嘉手納などがミサイル攻撃の目標となる公算は高い。自暴自棄になった北朝鮮は、ついでに東京を狙う可能性もある。

 韓国には米軍2万8000人、米民間人約20万人がいるし、日本には米軍4万7000人、民間人5万人余がいるから、「死ぬのは米国人ではない」と言うわけではないが、米本土が北朝鮮のICBMに狙われるよりは“まし”かもしれない。

 韓国、日本を犠牲にしても自国の安全を図る「アメリカ・ファースト」をもしトランプ大統領が考えるなら、こちらも「ジャパン・ファースト」で米軍を退去させ、目標にならないようにするしかなくなる。安倍首相は7月31日、トランプ氏との電話会談の後「さらなる行動を取っていかなければならないとの認識でトランプ大統領と完全に一致した」と述べた。防衛相に再任された小野寺五典氏は「攻撃能力保有」論者で、これはグラム上院議員の説に合致する。「さらなる行動」の一つは多分これだろう。だが、日本も米国も北朝鮮の弾道ミサイルの詳細な位置を知ることはほぼ不可能で、「予防戦争」をしても、一挙に相手の核・ミサイル戦力は奪えず、トランプ氏が言う通り韓国、日本で「大勢が死ぬ」結果を招く。日本の首相がトランプ氏と「完全に一致」されては、国の存亡に関わるのだ。
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 外交の安倍政権などと言っているが実は金をばらまいているだけと言う事を国民は気づき始めている、本当はここは外交なんだけど。
 


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安倍の狙いキングメーカーか  【日刊スポーツ】

 ★「首相・安倍晋三が『読売新聞を読め』というので読んでみたらこんな内容だった」とネットに書き込みがあった、その内容とは読売新聞と早稲田大学現代政治経済研究所が行った世論調査の結果、今の任期内での退陣を求める人が6割を超えたという記事。首相にいつまで首相を続けてほしいと思うかの問いに、「『自民党総裁の今の任期が切れる18年9月まで』41%と『すぐに退陣してほしい』23%と合わせ、総裁3選を望まず、『党総裁の次の任期が切れる21年9月まで』は16%、『なるべく長く続けてほしい』は14%」だった。総裁3選以上の長期政権を望む人は、自民支持層で56%に上ったが、無党派層では18%だった。

 ★「首相推薦の読売の調査にも関わらず」という思いが脳裏をかすめる。どこが調査をしても、同様の結果が出るのだろうが、今回の内閣改造で首相の考えに変化が見えたことと言えば、この3選を目指し21年9月まで首相を続けるという考えが持続しているか否かの疑問だ。自民党中堅幹部が言う。「続投を狙うのなら、ポスト安倍の議論を許容するように外相・岸田文雄を政調会長にするとか総務相に野田聖子を起用するなどをするだろうか」。

 ★つまりライバルたちを重用して来年の総裁選挙を争い、堂々と勝つ自信があるのだろうか。他にも元幹事長・石破茂、副総理兼財務相・麻生太郎、場合によっては外相・河野太郎らもポスト安倍に名乗りを上げるならば現職の首相とて圧勝は難しいのではないか。ベテラン議員が言う。「どこかで次の総裁選挙に出ないというつもりなのではないか。むろん総選挙で圧勝でもすれば話は別だが、キングメーカー狙いにシフトして首相が終わりを模索するタイミングを見ているのではないか」。党内神経戦のはじまりだ。
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 キングメーカーなんておこがましい、国民の支持あってのものだろう。
 さっさと辞めてほしいと思う人が多い、首相自体が信用ならない、のだから。
 読売の調査でさえ6割が辞めてほしい。
 


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PAC3も配備 米朝緊迫で国民の不安煽る安倍政権の罪深さ  【日刊ゲンダイ】

 金正恩が「米国が軍事的冒険と超強度の制裁策動にしがみつくならば、我々は断固とした正義の行動で応える」と吠えれば、トランプ大統領は「グアムに何かすれば、北朝鮮で見たこともない出来事が起きるだろう」と挑発で応じる。

 北朝鮮がグアム島周辺に、弾道ミサイル4発を発射することを検討していると発表。米国と北朝鮮の“口撃”合戦は日に日にエスカレートしている。

 北朝鮮の発表によれば、新型中距離弾道ミサイル「火星12」を島根、広島、高知の上空を通過させ、グアム沖30~40キロの海上に4発同時に撃ち込むという。

 これに乗じるかのように危機を煽っているのが日本政府だ。

 10日に開かれた衆院安全保障委の閉会中審査で、小野寺防衛相が「存立危機事態」に言及。グアムが攻撃された場合、日本の集団的自衛権行使を示唆した。

 さらには、日本上空を通過する弾道ミサイルがコースを外れて落下した場合に備えるとして、12日から島根、広島、愛媛、高知の4県で、陸上自衛隊の駐屯地にPAC3を配備することも決めた。

「いま北朝鮮が開発を進めているのは米国本土に向けての攻撃能力であり、日本に対する脅威はここ数年で何も変わっていません。中国四国地方へのPAC3配備は、明らかに過剰反応です。そもそも、ミサイルがコースを外れて日本に落下した場合は軌道測定ができないため迎撃は不可能。日本政府は意図的に国民の不安を煽っているとしか思えません」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)

■「主戦場は日本」と米上院議員が示唆

 有事になれば政権への求心力が高まり、一気に内閣支持率も上昇する。例によって「苦しい時の北頼み」なのだろうが、そんなさもしい思惑で危機を煽っている場合なのか。いざドンパチが始まれば、主戦場になるのは日本かもしれないのだ。

 さらには、日本上空を通過する弾道ミサイルがコースを外れて落下した場合に備えるとして、12日から島根、広島、愛媛、高知の4県で、陸上自衛隊の駐屯地にPAC3を配備することも決めた。

 「いま北朝鮮が開発を進めているのは米国本土に向けての攻撃能力であり、日本に対する脅威はここ数年で何も変わっていません。中国四国地方へのPAC3配備は、明らかに過剰反応です。そもそも、ミサイルがコースを外れて日本に落下した場合は軌道測定ができないため迎撃は不可能。日本政府は意図的に国民の不安を煽っているとしか思えません」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)

■「主戦場は日本」と米上院議員が示唆

 有事になれば政権への求心力が高まり、一気に内閣支持率も上昇する。例によって「苦しい時の北頼み」なのだろうが、そんなさもしい思惑で危機を煽っている場合なのか。いざドンパチが始まれば、主戦場になるのは日本かもしれないのだ。

 韓国政府が米朝双方に対して緩和を働きかけているのとは対照的に、安倍首相は「さらなる行動を取っていかなければならないとの認識でトランプ大統領と完全に一致」とかイキリ立っているのだから、正気の沙汰ではない。「さらなる行動」って何なのか。支持率と対米従属のためには、国土や国民を危機にさらすこともいとわないというのなら、あまりに無責任だ。

 こういう政権が憲法解釈を変え、安保法を整備したことの意味をあらためて考える必要がある。安倍政権存続なら参戦は不可避だ。安倍政権か平和か――。この2択が今、国民に突きつけられている。
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 孫崎氏の言う通り今こそ日本は外交力を発揮し東北アジアの平和に貢献しなければならない時なのに、安倍首相はやたらあおるだけでアメリカにおべちゃらを使い国民の事なんか考えていない。
 いざとなったらアメリカへ逃げようと政府専用機を羽田に常駐させているのではないか。
 

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原発新増設必要論相次ぐ エネルギー基本計画議論 推進派委員多く  【朝日新聞】

 経済産業省は9日い3年ぶりとなるエネルギー基本計画の見直しを議論する審議会「総合資源エネルギー調査会基本政策分科会」を開いた。焦点の原発について、委員からは新増設や建て替えの必要性を訴える意見が相次いだっただ、経産省は「骨格を変える必要はない」(世耕弘成経産相)として、新計画への明記に慎重な構えだ。

 議論では、東京理科大学大学院の橘川武郎教授が「リプレース(建て替え)の議論もするべきだ」と口火を切ると、「リプレース、新設はオプション(選択肢)として残すことを考えてほしい」(重工大手IHIの水本伸子常務執行役員)などの意見が続いた。原発を抱える福井県の西川一誠知事は、原子力規制委員会について「何のために規制をしているのかを考えてほしい」と批判した。

 新増設を求める声が目立つのは、関連メーカーや立地自治体など、原発を推進したい立場から委員が多く選ばれているからだ。

 一方、野村総合研究所の増田寛也顧間は「新増設を議論してもほとんど意味がない」と語った。唯一、脱原発を明確に訴えたのが日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会の辰巳菊子常任顧間で「福島の事故を直視し、持続可能なエネルギーをベースにした政策を」と訴えた。

 原発政策を進めてきた経産省内では、国民の反発を招く新増設を計画に盛り込むのは時期尚早とし、当面は原発の再稼働に注力すべきだとの見方が強まっている。坂根正弘分科会長(コマツ相談役)はこの日の最後に「明日から動かせる原発があるのに新増設の議論をするのは何なのだろうかと思う。現実を見極めながら議論したい」と語り、再稼働を進めたうえで新増設の議論に入るべきだとの考えをにじませた。
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 出席がほとんど原子力村で金を儲けたい奴らばかり、これじゃ福島で爆発事故があったなんて信じられない。
 
 

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防衛省 オスプレイ飛行再開を容認 「米の安全説明理解  【毎日新聞】

 防衛省は11日未明、オーストラリア沖での垂直離着陸輸送機オスプレイの墜落事故に関する米軍の調査を踏まえ、在沖縄米海兵隊所属の同型機の国内での飛行再開を容認すると発表した。政府関係者によると、11日午前に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)から同型機4機が飛び立った。28日まで北海道で実施中の日米共同訓練に、オスプレイが参加する方向で日米両政府が調整を進める。

 同省は事故について「陸上への着陸よりはるかに複雑な、海上を移動中の艦船への着艦の最中に発生した」と指摘。米軍が事故発生までの状況を確認し、オスプレイの飛行が安全だと結論付けていることや、機械的・構造的・システム上の欠陥はないと米軍が認識していること、全隊員に安全運用の手順を再度徹底したことを挙げ、「米軍が安全な飛行は可能と説明していることは理解でき、安全に最大限の配慮をした飛行を求めることが妥当」と評価した。

 防衛省によると、事故は5日にオーストラリア沖の海上での揚陸艦への着艦中に起き、乗員26人のうち3人が死亡した。翌6日に小野寺五典防衛相が米側に同型機の国内飛行自粛を要請。10日から始まった共同訓練には同型機6機が参加予定だったが、見送られている。
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 国民の事よりアメリカの言いなりのポチ安倍自公維政権、これじゃ国民はいくら命があっても助からない。






 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長の孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 





 




昨日の神戸
 最低気温  28.2度(07:17) 前日差+0.8度)
 最高気温  35.2度(15:01) 前日差+2.1度)

  今朝の神戸最低気温  28.0度 (03:53)  最も暑い時期を上回る 平年より2.0度高い(熱帯夜)
   、

今日の神戸の
   日の出     5時17分 (昨日 5時16分)
   日の入り   18時51分 (昨日18時52分)

       日の出は昨日昨より一分遅く、日の入りは昨日より一分早くなった
   
       

 朝鮮半島の沿岸にあった低気圧が若狭から秋田方面へ、東北沖の低気圧は停滞中、西日本、中部は晴れ、北陸以北は雨。
     
     
 明日の朝、日本海の低気圧が少し北へ、太平洋側と挟まれた東北は雨、中部、北陸以西は晴れ。
     
     
 今朝は晴れ、山はすっきり、上空の黒雲で山肌がまだら、今日は朝から風が無くじりじりする暑さ、湿度は低めだが暑い、冷房中。
 今日の神戸の最高気温は32.7度、昨日より2.5度低く、平年より0.7度高かった。(真夏日)
 明日は晴れのち曇り、朝の最低気温は24.4度、最高気温は32.5度、夜の気温は25.9度の予報。(真夏日)神戸では連続32日熱帯夜だった。


 熱帯低気圧aは台風12号(バンヤン、香港、木の名前)に成った、ウェーク島近海を西北西に進む、勢力も少し増した。







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