世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃない、と言う事を広げるために 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。
安倍政権の進めるアメリカのための戦争法に反対します。
安倍政権が進めるアメリカのためのTPP参加に反対します。
忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
「ウソつかない。」自体が嘘
元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」と書いている。
TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に。
農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野
自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。
拡大すると
〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー
10/26(月)
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3号機も高濃度汚染源…ベント後、北西に放出か
2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所事故で、原発の北西方面を放射性物質で高濃度に汚染したのは、格納容器が損傷した2号機からの大量放出に加え、3号機で格納容器からの排気(ベント)の操作をした後の放出だった可能性があるとの推定結果を、日本原子力研究開発機構の研究グループがまとめた。
東電の「ベントに伴う放出量は全体の1%未満」との見解は再検討を迫られそうだ。
研究グループは、観測された放射線や気象条件などから、大気中の放射性物質の動きをコンピューターで計算し、東日本を中心に広い範囲の汚染につながった大量放出の時間帯を絞り込んだ。福島県浪江町を含む原発の北西20キロ・メートルまでの汚染は、15日夕~16日未明の放出が主因と推定された。
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これは読売がスクープしたもので他社は無視している、こんな重要な問題で無視するな!
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トルコ大使館前で乱闘 9人けが、クルド系と対立
25日午前、トルコ総選挙の在外投票が行われた東京都渋谷区神宮前2丁目のトルコ大使館付近で、集まった人たちが殴り合うなど乱闘騒ぎが断続的に起きた。警視庁原宿署によると、トルコ人とクルド系トルコ人の対立とみられ、7人が重軽傷を負い、制止しようとした同署の警察官2人も頭に軽いけがをした。
トルコ総選挙は11月1日の予定で、この日は午前9時から日本各地に住む有権者の在外投票が行われた。投票日はこの日だけで、トルコ人やクルド人などトルコ国籍の有権者が各地から大使館前に集まっていた。原宿署や目撃者によると、最大で600人以上が集まり、午前6時50分ごろから午前11時ごろにかけて数回乱闘が発生。路上の車を蹴ったり、ブロックを投げ合ったりする騒ぎになった。
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この間アンカラで起きた爆弾事件が乱闘の原因の一つとか。
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東芝、旧経営陣を提訴へ 不正会計、歴代3社長ら
東芝が不正会計問題で、田中久雄前社長ら歴代3社長を含む旧経営陣を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こす方向で調整を進めることが25日、分かった。取締役らの責任を検証してきた調査委員会が11月上旬をめどにまとめる報告書を踏まえて最終判断する。
東芝は9月、元札幌高裁長官の大内捷司氏ら外部の弁護士3人で構成する「役員責任調査委員会」を設置。調査委は2008年度以降の取締役や執行役から聞き取りなどを進めてきた。
報告書は、不正会計問題で引責辞任した田中氏や西田厚聡氏、佐々木則夫氏の歴代3社長ら旧経営陣は責任を免れないと結論付ける見通し。
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株主から訴えないと会社を訴えると言われているからな。
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「なめんなよの精神、知性に」安保法制巡り学者がシンポ
「安全保障関連法に反対する学者の会」と若者団体「SEALDs(シールズ)」が主催のシンポジウムが25日、東京都内で開かれ、定員を超える約1300人が参加、席が足りなくなり床に座る人も。登壇者の訴えが熱を帯びるたびに、会場は大きな拍手に包まれた。会場は、当初想定していた立教大が使用を許可しなかったため、急きょ法政大で開催された。
「岐路に立つ日本の立憲主義・民主主義・平和主義」をテーマに、安保法制の国会審議や法制への抗議行動を振り返りつつ、学者や学生が今後どう行動していくかを協議した。学生団体「SEALDs(シールズ)」が共催し、樋口陽一・東大名誉教授や長谷部恭男・早稲田大教授らとともに、東京や関西、東北、沖縄で抗議行動をした学生も登壇した。
樋口氏は「良質な専門家ほど、世間に影響を与える発言には慎重になる。だが、人々の運命を左右するような時に『危ない道だよ』と示すのは専門家の義務。若い人のシュプレヒコール、『なめんなよ』の精神が、日本社会の知性を救うでしょう」と訴えた。
専修大の広渡清吾教授(法学)は「安倍(晋三)首相の言う積極的平和主義は、ことが起きるのを待って反応するのではなく、ことを仕掛けて状況を支配する態度だ」と指摘。
上智大の中野晃一教授(政治学)は、法成立前の国会前デモについて「個人が勇気を持って参加したのが画期的だ。シールズが個人の参加できる場をつくり、行きたいと思わせてくれたのが素晴らしい」と振り返った。
シールズの中心メンバーとして活動する明治学院大4年、奥田愛基さん(23)は「『学生は無関心だ、若者はダメだ』と言われるが、誰もが自分のできることをできる範囲でやろうとしてほしい」と話した。
兵庫県芦屋市の立命館大2年、大沢茉実さん(21)が「自民党の改憲草案では福祉という言葉が利益や秩序にすり替わっている。中身のない言葉で私たちを動かすことはできない」と訴えた。
那覇市出身の専修大2年、豊島鉄博さん(21)は「沖縄では新基地建設が安保法制と一体になって進められている。また捨て石になるのか。憲法、人権、民主主義とは何なのか、この目に焼き付けるまで絶対に諦めない」と宣言。国会前や地元でのデモに参加した仙台市の東北大2年、久道瑛未さん(19)は「地域社会でも、おかしな政治に声を上げたいという学生が集まり、活動の輪が広がっている。手を取り合い、全国規模のうねりを起こしたい」と話した。
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若者が危機を感じ立ち上がり立ち位置を探していた大人たちが参加できる場を創出したのが素晴らしい。
まさに『なめんなよ!』で行こう。
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「番号変更はできる」「責任は総務大臣にある」――マイナンバー推進の旗振り役・高市総務大臣が会見で断言。自治体の担当者は「え?? 初耳」。これでDV被害者を守れるのか??
「具体的な被害が出なければ、番号変更に応じるとは言い切れない」――。
10月20日、いよいよ通知カードの発送準備が開始された、マイナンバー。施行開始からまもなく、詐欺による現金被害や、住民票への誤印字、厚生労働省職員の汚職などが騒がれてきたが、またもや「衝撃的な事実」が発覚した。
マイナンバーの制度設計全体を握る内閣官房が、「具体的な被害が出なければ、番号変更に応じるとは言い切れない」と明言したのである。
マイナンバーのセキュリティ対策において主導権を握るのは総務省だ。総務省は、セキュリティやプライバシーの問題について問われると、必ず「番号変更」を持ち出す。「番号変更ができるから、万が一にマイナンバーが漏洩しても、安心だ」、というのだ。
原則、「一生変更されません」とされているマイナンバーだが、番号利用法第7条2項には、「番号が漏洩して、不正に用いられるおそれがあると認められる場合に限り、本人の申請、または市町村長の職権により変更することができる」と定められている。
しかし、この「変更」とは、番号が漏洩した人や、不安を感じる人の誰もが認めてもらえるようなものではないことが明らかになった。
ちなみに、前述の内閣官房の明言を得るまでに、マイナンバーに関わる、総務省、内閣府、内閣官房へ何度も電話を繰り返さねばならなかった。「それはどこどこの管轄になります」、というお決まりの縦割りシステムだ。マイナンバー制度が、多数部署の絡んだ複雑極まる制度であることがよく分かる。多数部署が関われば関わるだけ、各部署は「責任逃れ」に走る。
そのような状況の中、10月20日に行われた総務省記者会見で、高市大臣が「情報漏洩の『責任』は総務大臣にある」と明言したのは異例だった。
2015/10/20 マイナンバーをめぐる政府と自治体の認識が食い違い! 「番号変更はできます」と大臣は明言、でも自治体の対応は「ケースバイケース」!
しかしその後の取材を通し明らかになったのは、現場の自治体に最終決定を放り投げる総務省の実態だ。言葉こそ勇ましいが、実態と異なる大臣の発言は、明らかに「口を滑らしたもの」だろう。「安全・安心」の甘言に隠された。
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行政内でも認識が出来ていない、こんないい加減なものがしっかり施行出来るわけがない。
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「私は無実」と釈放の母親 女児死亡再審、現場で花供える
大阪市東住吉区で1995年、11歳の女児が死亡した火災で、殺人罪などによる無期懲役の判決が確定後、大阪高裁で再審開始と刑の執行停止が認められ約20年ぶりに釈放となった2人のうち母親の青木恵子元被告(51)は26日午後、大阪市内で記者会見し「私は何もやっていないし無実です。再審決定を勝ち取れて心より感謝している」と述べた。
青木さんは和歌山刑務所から大阪市内に向かう途中、東住吉区の現場に立ち寄って花を供え、火災で亡くなった長女めぐみさんに「助けてあげられなくてごめんね」と語り掛けたと明らかにした。
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警察、検察はあくまで自分たちが組み立てた筋書きに合うようにすることしか考えていないと言う事がよくわかる。
冤罪は怖い。
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沖縄知事と政府対立、宜野湾市長選でも 来年1月投開票
米軍普天間飛行場のある沖縄県宜野湾市長選(来年1月24日投開票)まで3カ月となった。政府に近い現職と、翁長雄志(おながたけし)知事派が擁立する新顔による一騎打ちの構図。普天間問題をめぐる政府と県の対決をそのまま反映する格好だけに、両陣営の動きは活発だ。
新顔で元県職員の志村恵一郎氏(63)は23日、市役所に近いビルで立候補表明の記者会見を開いた。志村氏は「辺野古移設に反対するかしないかの戦いだ。私は断固反対する」と強調。会見には翁長氏も同席し、「沖縄県の将来につながる選挙。絶対に勝たなくてはならない」と語った。
市長選は来年1月17日に告示。沖縄で長く続いた「保革対決」の構図が昨年の知事選同様に崩れ、安倍政権に近い現職の佐喜真淳市長(51)に、自民党の元県議会議長を父に持つ志村氏が挑む。翁長氏は志村氏を全面的に支え、翁長県政与党の共産や社民も支援する。
迎え撃つ佐喜真氏。12日にあった支援団体の事務所開きで「町の真ん中に普天間飛行場があるための経済的や時間的なロス、危険性を取り除きたい」と力を込めた。沖縄北方担当相に就任した島尻安伊子参院議員も駆けつけ、「市長になって経済的には右肩上がり。新人の出る幕ではない」と持ち上げた。
前回市長選は、自公などが推薦する佐喜真氏と共産、社民などが推薦する元市長の一騎打ち。佐喜真氏が27年ぶりの保守系市長となったが、900票という小差での勝利だった。
志村氏は辺野古移設反対を掲げて共産、社民の支持を受けつつ、自民支持層の切り崩しも狙う。佐喜真氏は、普天間問題については「一日も早い返還」を訴え、移設先には言及しない方針だ。
昨年来、沖縄の選挙では国政選も地方選も「辺野古移設反対派」が勝ち続けている。政権と対決している翁長氏にとって、宜野湾市長選は負けられない選挙だ。同市が地盤の照屋寛徳衆院議員(社民)は「ここで負けたら、政権は『沖縄の民意は辺野古反対ではない』と言ってくるだろう」と語る。
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これまでの勢いでこの選挙も突き崩したい。
昨日ラジオを聞いていたら、NHK(イヌアッチイケー等と言われている、犬に失礼)は日曜討論でTPPの事を話していたが、なぜか政党でもないが安倍官邸に近いとされる議員が出ていた。
『大阪市の橋下市長が近く結成する新党「おおさか維新の会」に参加する片山虎之助参議院議員は、「全体としてよくまとまっており、今後の経済的な・・・』と放送。
それに対し議員が5名いて政党交付金ももらっている「生活」は出してもらっていない、よっぽど官邸から嫌われてるんだね。
完全な偏向放送だわ、日本偏向放送とも言われているのが納得できる。
NHKにスクランブル化を要求しよう。
昨日の神戸
最低気温 12.2度(23:53 前日差-4.5度)
最高気温 20.5度(00:01 前日差-3.7度)
今朝の神戸最低気温 11.0度 (05:39) 11月中旬並 今季最低
今日の神戸の
日の出 6時14分 (昨日 6時13分)
日の入り 17時13分 (昨日17時14分)
日の出、日の入りが各1分短くなった
昨日の北海道沖の低気圧、956hPaまで発達したが現在960hPaまで回復、北海道に雪嵐。
関西は高気圧が通過でいい天気、明日になると大陸の低気圧が接近、前線が延び天気は崩れる?
今日は一日晴れ、朝はだいぶ下がったがその後はだいぶ気温が上がり室内は温室状態、午後は半袖。
台風25号(チャンパー) は、昨日の夜日本のはるか東で温帯低気圧に成った、中心気圧980hPa。