７月１１日の社説は・・・

各国の選挙がらみか･･･

 

読売新聞

・　イラン新大統領　変化求めた民意を尊重せよ
・　特別防衛監察　組織の緩みが癒着招いたか

 

朝日新聞

・　ウイグル弾圧　文化と尊厳奪う暴挙だ
・　日比「準同盟」　地域安定へ外交に力を

 

毎日新聞

・　特定秘密のずさん運用　相次ぐ違反の原因解明を
・　英14年ぶり政権交代　欧州の結束立て直す時だ

 

日本経済新聞

・　「新TOPIX」で企業改革の後押しを
・　インドはロシアの侵略を座視するのか

 

産経新聞

・　辺野古ダンプ事故　危険な抗議活動をやめよ
・　出産の保険適用　経済的な不安払拭したい

 

中日新聞

・　イラン新大統領　対話通じ核危機打開を
・　宝塚宙組の再開　悪弊を根絶できるのか

 

※　イラン、イギリスと話題は豊富です。

 

中日です。

 

イラン大統領選で改革派のペゼシュキアン元保健相が当選した。対外融和を掲げているものの、大統領の権限は限定的で、楽観はできない。緊張緩和を促すため、西側諸国も対話に尽力すべきだ。

 

日本の役割が大ですね。

イラン新大統領　対話通じ核危機打開を
宝塚宙組の再開　悪弊を根絶できるのか