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よく生きてたな…!カストロ議長の"暗殺されかけた回数"がケタ外れ/雑学カンパニー

2020-05-19 05:35:09 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。



しばらくは【歴史雑学】より。
今回はよく生きてたな…!カストロ議長の"暗殺されかけた回数"がケタ外れ です。

紹介文です。
みなさんはキューバという国についてどれだけ知っているだろうか。名前くらいは聞いたことがあっても、その歴史や国柄は日本人にあまり馴染みがないかもしれない。
そんなキューバで長年に渡って、日本でいう総理大臣や各国の大統領のような立場にいたのが、フィデル・カストロ議長だ。2016年に亡くなってしまったが、キューバの歴史を学ぶうえでは欠かせない存在である。
そんなカストロ議長だが、動乱の多い時代をトップの立場で生きていたがために、何度も暗殺されそうになったという。しかも、その回数が半端ないらしい。
今回は、カストロ議長についての雑学を詳しくまとめてみたので、ぜひ最後まで読んでもらえると幸いだ。

ギネスにも載ったその回数を聞くと驚きです。
ここでは内緒です。本文をご覧ください。
ただ、何を根拠に、誰が数えたのでしょうね。
そこが今ひとつわかりません。

このブログでの雑学カンパニー【歴史雑学】 の記事は・・・ 
よく生きてたな…!カストロ議長の"暗殺されかけた回数"がケタ外れ

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