４月２６日の社説は・・・

フランス大統領でしょう。

 

朝日新聞

・　フランス大統領　国内外の分断修復を
・　学術と政治　あるべき関係作り直せ

 

読売新聞

・　マクロン氏再選　欧州の安定へ重責を果たせ
・　政府の巨額基金　増やすなら点検強化が必要だ

 

毎日新聞

・　知床の観光船事故　惨事招いた責任は重大だ
・　マクロン仏大統領再選　欧州安定に役割果たす時

 

日本経済新聞

・　マクロン氏は分断埋め欧州の結束固めよ
・　事故究明と連休の安全徹底を

 

産経新聞

・　マクロン氏再選　対露制裁で指導力発揮を
・　不動産の相続訴訟　過度な節税策への警鐘だ

 

中日新聞

・　知床観光船事故　安全確認を徹底せねば
・　韓国代表団来日　関係改善の好機生かせ

 

※　マクロンが並びました。今こそ、役割が大です。 

 

朝日です。

　日本学術会議の定例の春の総会が先週開かれた。

　会員候補６人の任命を政府が拒むという異例の措置から１年半余。両者の関係はぎくしゃくしたままだ。これでは「行政、産業、国民生活に科学を反映浸透させる」という学術会議の目的を達成するのは難しい。

なくせばよいと思います。

必要なときに,必要な人に依頼し、知恵を借りればよいのでは・・・・