いろいろあるね！ポリ袋でパン作り

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梶晶子さんのレシピを使い、ポリ袋でパン作りをしているワタシ。

過去に講習会にも参加して、本だけでは得られない感覚もゲットしました。

一生懸命こねこねしてパンを作ることは全くなくなり、手軽なポリパンを楽しんでいます。

お腹を満たす為に食べるパンなら、これで十分。

でも、他に簡単に出来るパンなら、ぜひ作ってみたいもの。

パン好きsweetpotatoは、テレビの料理番組で知ったこの作り方を試してみました。

白崎裕子さんの、へたでも上手に出来るという『へたパン』

紹介されてたレシピは、ドライイーストと甘酒を使って発酵させるパンでした。

梶さんのレシピにも、甘酒を使うパンがありましたが、酒粕とか甘酒を酵母にして発酵させるパン…だったかな。上手く作れず、このレシピ本はメルカリに出品して希望の方に譲りました。

ポリ袋を使うところは同じでも、発酵のやり方とか手順がちょっと違います。慣れればポリパン同様簡単かも。

焼き上がりは、ほんのり甘酒の香り～

いつものポリパンよりもふかふかしています。焼きの温度の違いのせいもあるのかな？

冷まして切ったものは

こんな感じ。

柔らかいので、よく切れる包丁じゃないと上手く切れないかも。

甘酒のせいなのか分かりませんが、少し酸味も感じ、今朝もふんわり感は残っていて、家族の評判はまずまず。と言ったところです。

使う甘酒が米麹と指定もあり、それ用に準備が必要なパンですが、また作ろう！と思ったレシピでした。