一昨日の20日に、習いに行っている音楽教室の発表会がありました。
リュート・リコーダー・声楽アンサンブルで参加しました。
楽器はまぁまぁ置いといてと。
歌の方はモンテヴェルディのマドリガーレを2曲。
メンバーの都合から今回はアルトのパートを歌いました。
わりと喉の調子が良く、裏声を使わずに上のB(シのフラット)まで出てくれました。
ところが聞いていた方々から「カウンターテナーなんですね」とのご感想が口々に。
そうかぁ。表声でもカウンターテナーに聞こえるのかぁ、私の声って。
たしかに裏声を混ぜてやらないとそんな高い声は出やしないのですけど、でも、自分では明確に表と裏で違った声を出していると思っていたので、ちょっと意外でした。
骨伝導があるから、自分の声って人にどう聞こえているのかがわからないですものね。
リュート・リコーダー・声楽アンサンブルで参加しました。
楽器はまぁまぁ置いといてと。
歌の方はモンテヴェルディのマドリガーレを2曲。
メンバーの都合から今回はアルトのパートを歌いました。
わりと喉の調子が良く、裏声を使わずに上のB(シのフラット)まで出てくれました。
ところが聞いていた方々から「カウンターテナーなんですね」とのご感想が口々に。
そうかぁ。表声でもカウンターテナーに聞こえるのかぁ、私の声って。
たしかに裏声を混ぜてやらないとそんな高い声は出やしないのですけど、でも、自分では明確に表と裏で違った声を出していると思っていたので、ちょっと意外でした。
骨伝導があるから、自分の声って人にどう聞こえているのかがわからないですものね。