スピナベ大谷のバス釣り日誌

バス釣り大好き人間の身勝手な釣り日誌

冬場だけ『懸賞ブログ』にしちゃおうかな・・・?!

2008-12-21 12:42:12 | 懸賞
神様!なんとか『釣りブログ』を書かせてくださいっ!!

今日は親父が狩猟には行かないということだったので、久々に早朝から『釣り』に行けるんですが・・・日の出時間が7:05とだいぶ遅くなってきましたので、出発は6:05にして、橋気温7℃の中ゆっくりひょうたん池に向かいました。

池に着いたときに東の空が薄っすらと赤く朝焼けになり始め、これは何を意味してるのだろう・・・・・・な~んて考えててもしょうがないまずは前回と同じタックルスピナーベイトで岸沿いを引きながら池を1周しました・・・が、反応なし!

もしかして池の中心に魚が集まっているのかも・・・と真ん中にスピナベを落として底まで沈め、ゆっくりとスローロールさせながら岸まで引いてくる・・・を繰り返しながらまた池を1周しました・・・が、やはり無反応!!
ここでバサーが2人やってきたので、私は久々の『早朝釣り』を充実させるべく滝波ダムへと移動するのでした。

ダムは相変わらずの減水で、上の道から見下ろしたら沈み土管が全部水面に出てる状態でした
・・・ということで、上流・長階段下から攻めることにしました。
しかし知ってる方もいらっしゃると思いますが、ダムのあらゆる所(水面)にロープが張られてまして・・・ルアーを投げられないようにしてるんでしょうなぁ~っ!?・・・投げるところが絞られてきます。
そこで遠投ができないならとスピナーベイトからサスペンド・ミノー(ラッキークラフト・ポインター)に変えて、細かく探っていく事にしました。
そして上流とダムサイトもちょこちょこ投げまくったんですが・・・。
じぇんじぇん反応なぁ~~しっぬっ!!(ましゃのTFMを聞きながら更新してるんで・・・
そこで結局帰りにもう一度ひょうたん池に戻ってこのミノーを投げてみたら・・・妙なアタリ?がっ!!
初めは枯れヒシモの茎にあたってるのかなと思ったんですが、ヒシモの生えてなかった場所の深場の上層を引いててもカチッチッとルアーのおしりを下あごで突いてるような感じなんです
そこで合わせの体制をとりながら慎重に巻きながらその小さなアタリを待っていたら・・・一度だけ浅くフッキングしたらしくククッ!と来たんですぅ~っ
・・・とそれだけなんですけど、何かっ?!

話は変わりますが・・・また当たりましたっ!!
上の写真とタイトルで気づいていた方も多いと思いますが・・・
アサヒスタイルフリー“スイッチゼロ”キャンペーンエクササイズコースが当たったのです。
『タニタ・トレーニングセット』ということで・・・歩数計、ハンドグリップ、リストアンクルウェイト、ハンドウェイト、エアロハンド、etc。
特に←この「消費カロリー計付きなわとび」がくせものですなぁ~っ
来年こそ少しでもやせるぞ~っ!!

それでは、また。・・・



コメント (13)
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