一晩寝たら、頭痛と時差ボケは落ち着いていました。
ふっかーつ!!
さて、今日(6日)は、担当の方と打ち合わせ。
放映のスケジュールや会場への輸送手段など。
噂通り、市内の道路の渋滞は結構なものです。
2車線の道が多いところで、1車線をオリンピックレーンにするから
しょうがないよなあ。
電車が比較的時間が読めるのかと思いましたが、
結構な頻度で止まるのだそう。
電車は止まるとどうしようもない。
バスの方がまだ時間が読めます、とアドバイスいただく。なるほど。
メディアセンターにて。
宿泊先からバスで40分くらい。
中には何でもある。
遅めの昼食を調達。野菜不足なので、ベジタリアン用の「ラップ」と
キウイと青りんごのスムージー。

これ二つで630円くらい。
その後バスケット会場へ。
メディアセンターから歩いて10分くらい。

↑手前にビールの売り子さんがいますね。日本だとプロ野球でよく見かけるお姿。
カッコイイ兵隊さんたちもたくさん歩いています。
後ろ姿をパチリ。

小川に小舟。
ここはイギリス。
きゃっ♪『モーリス』の世界????←わかる人にはわかる

と思ったら、川のほとりにはど偉く人がいました。どゆこと。

何してんのかと思ったら・・・

↑川の真ん中にあるのは大きな大きなモニター!
この近くでやっていた自転車競技を映し出していました。
イギリス人が出ていたようで、大盛り上りしてました。
川の中にモニターだなんて、斬新だな!!
ちなみにこのモニター、両面に映像を映し出せるのです。
ゆえに、私が紹介した岸辺の反対側の岸にも、同じくらいの人数の
ひとびとがいます。
バスケットの会場の向かい側には、自転車競技の会場、
少し歩いていくとホッケー場。
遠くに見えるのは陸上競技場。

五輪の丘とでも申しましょうか。

あちこちに乗馬したお巡りさんがいますよ!

これだけの人が移動するのは厄介なので、早めに会場(バスケット場)を
出たのですが、シマッタ、ホッケー場がちょうど終わったところみたい。
ものすごい人混みに巻き込まれた。

夜は、
一足先にこちらに来てる、レフェリーのS子と今なにかと話題のジュリーHさんと
共に、夕飯を。
レフェリーとジュリー(コミッショナー)なのに、なんだかちょいと古めの
ビジネスホテルが指定されているようで、
特にS子は、「ごはん!ごはん!肉、肉ーーー!!」と盛り上がっている(笑)
日本人スタッフの方からいただいた現地ガイドに載っている
アルゼンチン料理のお店に行くことに。
おお、いい感じの内装

アルゼンチン料理っていうか、なんていうか、只管、肉(笑)
テーブル係の女の子が、生肉を4種類持ってきて、それぞれの
特徴を熱心に教えてくれる。選べということらしい。
わたくしはフィレをチョイス。
焼き方はミディアム。

これにほうれん草とサラダをつけた。
普通に出てきたテーブルロールに手をつけたS子、
「おいひ~~~~~い
」と泣かんばかりに大感激している。
どんな生活してるんだ

肉、完食。
サラダ、完食。
そして迷いに迷った挙句、デザートを注文。私だけ。てへっ

ウイスキー入りのバニラアイスですって!!!!
ラムレーズンみたいな感じがした。
くるみのアクセントがミソで、大人の味です。
イギリスでいただいたアルゼンチン料理(笑)
とっても美味しかった・・・と私は思います。
さて、値段も確認せずに、私たち担当の人懐っこいお姉さんに任せて
しまった形になりました。
外食は高い、という話ももともと聞いていた。
いくらだろうね・・・と大のオトナが3人、雁首並べてチェックを覗きこむ(笑)
だいたい15000円超。一人頭5000円でした。
(ただし、アルコールは飲んでいません)
このくらいのグレードのお店で、これくらいしっかり食べてこの値段は
比較的良心的では?という意見に。
日本で居酒屋行ったって、油断して頼んでると平気で4000円5000円行っちゃうからね~
と、そんな感じで店の外に出ると、
タワーブリッジがきれいにライトアップされていた。


おふたりはこれから男子のアメリカ戦を見に行くそう。(こちらの時間で22時開始)
私も見たかったけど、人気のあるアメリカ戦はすでに私のメディアパスでも
入ることができず、チケットを持っていないと入れてくれないのだとのこと。
チケット?
もちろん完売。ダフ屋ナシ。
ということで諦めました。
ふっかーつ!!
さて、今日(6日)は、担当の方と打ち合わせ。
放映のスケジュールや会場への輸送手段など。
噂通り、市内の道路の渋滞は結構なものです。
2車線の道が多いところで、1車線をオリンピックレーンにするから
しょうがないよなあ。
電車が比較的時間が読めるのかと思いましたが、
結構な頻度で止まるのだそう。
電車は止まるとどうしようもない。
バスの方がまだ時間が読めます、とアドバイスいただく。なるほど。
メディアセンターにて。
宿泊先からバスで40分くらい。
中には何でもある。
遅めの昼食を調達。野菜不足なので、ベジタリアン用の「ラップ」と
キウイと青りんごのスムージー。

これ二つで630円くらい。
その後バスケット会場へ。
メディアセンターから歩いて10分くらい。

↑手前にビールの売り子さんがいますね。日本だとプロ野球でよく見かけるお姿。
カッコイイ兵隊さんたちもたくさん歩いています。
後ろ姿をパチリ。

小川に小舟。
ここはイギリス。
きゃっ♪『モーリス』の世界????←わかる人にはわかる


と思ったら、川のほとりにはど偉く人がいました。どゆこと。

何してんのかと思ったら・・・

↑川の真ん中にあるのは大きな大きなモニター!
この近くでやっていた自転車競技を映し出していました。
イギリス人が出ていたようで、大盛り上りしてました。
川の中にモニターだなんて、斬新だな!!
ちなみにこのモニター、両面に映像を映し出せるのです。
ゆえに、私が紹介した岸辺の反対側の岸にも、同じくらいの人数の
ひとびとがいます。
バスケットの会場の向かい側には、自転車競技の会場、
少し歩いていくとホッケー場。
遠くに見えるのは陸上競技場。

五輪の丘とでも申しましょうか。

あちこちに乗馬したお巡りさんがいますよ!

これだけの人が移動するのは厄介なので、早めに会場(バスケット場)を
出たのですが、シマッタ、ホッケー場がちょうど終わったところみたい。
ものすごい人混みに巻き込まれた。

夜は、
一足先にこちらに来てる、レフェリーのS子と今なにかと話題のジュリーHさんと
共に、夕飯を。
レフェリーとジュリー(コミッショナー)なのに、なんだかちょいと古めの
ビジネスホテルが指定されているようで、
特にS子は、「ごはん!ごはん!肉、肉ーーー!!」と盛り上がっている(笑)
日本人スタッフの方からいただいた現地ガイドに載っている
アルゼンチン料理のお店に行くことに。
おお、いい感じの内装


アルゼンチン料理っていうか、なんていうか、只管、肉(笑)
テーブル係の女の子が、生肉を4種類持ってきて、それぞれの
特徴を熱心に教えてくれる。選べということらしい。
わたくしはフィレをチョイス。
焼き方はミディアム。

これにほうれん草とサラダをつけた。
普通に出てきたテーブルロールに手をつけたS子、
「おいひ~~~~~い

どんな生活してるんだ


肉、完食。
サラダ、完食。
そして迷いに迷った挙句、デザートを注文。私だけ。てへっ


ウイスキー入りのバニラアイスですって!!!!
ラムレーズンみたいな感じがした。
くるみのアクセントがミソで、大人の味です。
イギリスでいただいたアルゼンチン料理(笑)
とっても美味しかった・・・と私は思います。
さて、値段も確認せずに、私たち担当の人懐っこいお姉さんに任せて
しまった形になりました。
外食は高い、という話ももともと聞いていた。
いくらだろうね・・・と大のオトナが3人、雁首並べてチェックを覗きこむ(笑)
だいたい15000円超。一人頭5000円でした。
(ただし、アルコールは飲んでいません)
このくらいのグレードのお店で、これくらいしっかり食べてこの値段は
比較的良心的では?という意見に。
日本で居酒屋行ったって、油断して頼んでると平気で4000円5000円行っちゃうからね~
と、そんな感じで店の外に出ると、
タワーブリッジがきれいにライトアップされていた。


おふたりはこれから男子のアメリカ戦を見に行くそう。(こちらの時間で22時開始)
私も見たかったけど、人気のあるアメリカ戦はすでに私のメディアパスでも
入ることができず、チケットを持っていないと入れてくれないのだとのこと。
チケット?
もちろん完売。ダフ屋ナシ。
ということで諦めました。