この日、お台場のビーチはすっかり夏モードになっていて、身体を焼いて
いる人が多かったですね。この写真の乳母車?の木陰で休んでいるワンちゃん
は、本当は日光浴はあまりしたくはなさそうでしたが、ご主人が、隣で気持
ちよくお昼寝しているので、仕方なくお付き合い、といった感じでしたよ。
それにしてもご主人は、すっかり熟睡モードのようですね。遠めに見ても
体が赤く焼けていますよね。五月の紫外線はかなり強いようですから、後で
日焼けの手入れをした方が良さそうです。
【撮影日】2011/05/21 13:03:50.43
Nikon D300 レンズ：VR 70-300mm F/4.5-5.6G
焦点距離：70mm F/8 1/1250秒
今日の東京は午前中はまあまあの天気でしたが、湿度が高いような感じで
ジメジメしていましたね。夕方からは、パラパラと雨も降り出しました。
でも、すぐに雨も上がって、ハッキリしない天気になりました。週末は
このまま下り坂の天気だそうです。
あさっての土曜日は、「ホテルシーズン日南」で川越康義君と井田和子さん
の結婚式があります。両方とも小学校時代からの同級生です。今日は祝電を
打っておきました。50代の半ばに差し掛かっての結婚式って、どことなく
情熱的で、いいと思いませんか？。二人には、ぜひ残りの人生を、いつまでも
仲良く幸せに過ごしてほしいですね。
５月下旬から６月にかけては、各パソコンメーカーの新製品が発表になる
季節です。今年も夏のボーナス商戦前に、いろいろな機種のＰＣが発表に
なっています。東芝、富士通、NEC、HP、Lenovo等など大手の製品が出揃
った感じです。特徴としては、64bit版のOSで、第2世代 インテル® Core™
プロセッサーファミリーを搭載し、画面が３Ｄ対応になっているものが
目立ちますね。企業用向けに3D対応はいらないとしても、CPUは処理能力
の高いものがいいですね。ある調査会社の調べでは、OSがWindowsXPのパソ
コンでメモリが2GBの平均的な企業向けのパソコンでは、何らかの処理が
終わるのを待っている時間(例えば朝一番にパソコンを立ち上げる時間、
メールソフト等のアプリケーションの立ち上がりを待っている時間、そし
て情報を書き込んだり、コピーしている時間、それに以前作った文書など
の検索をしている時間などの合計時間）は一日の平均で約45分もあるそう
です。45分といえば月給20万円の新入社員でいうと(１ヶ月平均20日勤務で
一日8時間なら160時間ですから時給換算で1,250円)約938円になるわけです。
20日間なら18,760円に相当する金額のロスが発生している計算です。これが
さらに一年になると18,760円×12ヶ月=225,120円にもなってしまいます。
つまり処理能力の遅いパソコンを使っているだけで、その新入社員のまる
まる１ヶ月分以上の金額が無駄になっているわけですね。225,120円と言えば
超高性能パソコンを買ってもお釣りが来る金額ですよね。企業に導入して
いるパソコンを入れ替える時は、ぜひ高性能のCPUと多くのメモリを搭載した
パソコンを買ってあげて下さい。必ず元は取れますから！。
いる人が多かったですね。この写真の乳母車?の木陰で休んでいるワンちゃん
は、本当は日光浴はあまりしたくはなさそうでしたが、ご主人が、隣で気持
ちよくお昼寝しているので、仕方なくお付き合い、といった感じでしたよ。
それにしてもご主人は、すっかり熟睡モードのようですね。遠めに見ても
体が赤く焼けていますよね。五月の紫外線はかなり強いようですから、後で
日焼けの手入れをした方が良さそうです。
【撮影日】2011/05/21 13:03:50.43
Nikon D300 レンズ：VR 70-300mm F/4.5-5.6G
焦点距離：70mm F/8 1/1250秒
今日の東京は午前中はまあまあの天気でしたが、湿度が高いような感じで
ジメジメしていましたね。夕方からは、パラパラと雨も降り出しました。
でも、すぐに雨も上がって、ハッキリしない天気になりました。週末は
このまま下り坂の天気だそうです。
あさっての土曜日は、「ホテルシーズン日南」で川越康義君と井田和子さん
の結婚式があります。両方とも小学校時代からの同級生です。今日は祝電を
打っておきました。50代の半ばに差し掛かっての結婚式って、どことなく
情熱的で、いいと思いませんか？。二人には、ぜひ残りの人生を、いつまでも
仲良く幸せに過ごしてほしいですね。
５月下旬から６月にかけては、各パソコンメーカーの新製品が発表になる
季節です。今年も夏のボーナス商戦前に、いろいろな機種のＰＣが発表に
なっています。東芝、富士通、NEC、HP、Lenovo等など大手の製品が出揃
った感じです。特徴としては、64bit版のOSで、第2世代 インテル® Core™
プロセッサーファミリーを搭載し、画面が３Ｄ対応になっているものが
目立ちますね。企業用向けに3D対応はいらないとしても、CPUは処理能力
の高いものがいいですね。ある調査会社の調べでは、OSがWindowsXPのパソ
コンでメモリが2GBの平均的な企業向けのパソコンでは、何らかの処理が
終わるのを待っている時間(例えば朝一番にパソコンを立ち上げる時間、
メールソフト等のアプリケーションの立ち上がりを待っている時間、そし
て情報を書き込んだり、コピーしている時間、それに以前作った文書など
の検索をしている時間などの合計時間）は一日の平均で約45分もあるそう
です。45分といえば月給20万円の新入社員でいうと(１ヶ月平均20日勤務で
一日8時間なら160時間ですから時給換算で1,250円)約938円になるわけです。
20日間なら18,760円に相当する金額のロスが発生している計算です。これが
さらに一年になると18,760円×12ヶ月=225,120円にもなってしまいます。
つまり処理能力の遅いパソコンを使っているだけで、その新入社員のまる
まる１ヶ月分以上の金額が無駄になっているわけですね。225,120円と言えば
超高性能パソコンを買ってもお釣りが来る金額ですよね。企業に導入して
いるパソコンを入れ替える時は、ぜひ高性能のCPUと多くのメモリを搭載した
パソコンを買ってあげて下さい。必ず元は取れますから！。
