文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本国民全員は明日発売予定の月刊誌ウィル今月号の購読に最寄りの書店に向かわなければならない。

2023年03月23日 21時55分18秒 | 全般

読者はご存知のように、私は月刊誌WiLLを3年間、定期購読に切り替えた。

26日発売の5月号が本日我が家に届いた。
これだけの本物の論文が満載されていながら、税込み980円なのである。
その点でも日本国民全員が26日には、最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
国会において、閣僚は質問された以外のことについては、答弁ができない。
だからWiLLの編集部は本誌の冒頭に掲載するために、高市早苗さんに原稿を依頼した。
購読されればお分かりの様に、高市さんは、立憲民主党の、嫌がらせ以外の何ものでもない様な質問に対する答弁書を、自分で連日連夜パソコンで、時には徹夜で書いている最中だった事。
一度は本誌連載のお休みをお願いした様な状況の中で書かれた事。
購読者の方は、文字が大きいだけではなく、内容も、頭脳明晰な高市さんに相応しく、極めて簡潔な本論文を読んで以下の事を再認識するはずである。
小西というのは、あの相貌が表している様に、これ以上ない卑劣漢であり、ツイッターで、#国民の敵とのハッシュタグが立ち上がっている通りの人物である事。
彼に投票した千葉県人達は、一体、日本国民の資格があるのかとすら思えるほどの悪質な卑劣漢である事。
この稿続く。
 






 


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