文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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コウモリの領域に入り込んで血液やらDNAやらを採取しまくっていたのは石正麗しかいない事…彼女以外の人類で、そんな事をしていた人間はいないのである

2020年05月22日 07時16分46秒 | 全般

以下は昨日の日経新聞2ページに、沈黙の「バットウーマン」、と題して掲載された記事である。
私は読み落としていたのだが、有数の読書家である友人が、「あなたの確信が正しい事を証明している、と、知らせてくれた。

中国の工作下にあるNHKや、
玉石混交の人間を出演させて「コロナに想う」シリーズと題して報道していたテレビ東京のWBS、
これはNHKのwatch9に比べたらずっとマシなのだが、
滝田氏と大江のコンビでない時は、NHK同様の似非モラリズム、或いは、政府は悪で自分達が正しいというGHQの洗脳のままの女性アナが登場するが。
玉石混交の人間の中の「石」は全て、中国と何らかの関係があるのだろう似非モラリスト達で、
海部陽介などは完全に中国政府の発表通りの事を発言していた。
曰く、人類が野生動物の領域に入り込んだ結果云々と。
中国(CCP)の御用学者が全く同様の事を言っていた事を知って私がゾッとした事は既述の通り。
CCPの御用学者には言っても意味がないから海部陽介に真実を教えて上げる。
コウモリの領域に入り込んで血液やらDNAやらを採取しまくっていたのは石正麗しかいない事を。
彼女以外の人類で、そんな事をしていた人間はいないのである。
石正麗の言辞が犯罪者のそれであることも見抜けないボンクラ頭で、文明や人類を語る資格は、君には無い。

そんな単純な事も知らない単なる受験優等生として東大に入学して学者になりましたという君に、
今を生きる信長、空海として、鉄槌を食らわす如くに告げる。
お前は本当に最低の人間である。と
それと、こんな人間を起用して視聴者を洗脳しようとする、
テレビ東京の中にもいる、NHKの報道部を支配している連中と何ら変わらない人間にも告げる。
お前たちも最低だ、と。

感染源、米中対立の火種に
中国の湖北省武漢市で世界で初めて感染が確認された新型コロナウイルスの発生源を巡って、米中の対立が止まらない。
武漢ウイルス研究所が発生源だと主張する米国側に対し、中国側は「捏造(ねつぞう)」だと否定する。
真相のカギを握るとみられているのが同研究所の石正麗氏だ。
コウモリ由来のウイルス研究者の石氏は「バットウーマン(コウモリ女)」の異名も持つが、このところ動静が途絶えている。  
「石氏が家族とともに1千ページに及ぶ秘密文書を持って欧州に逃亡した」。
5月はじめ、武漢研究所「発生源」説がくすぶる中、こんな情報が米欧を駆け巡った。
すぐに中国メディアは石氏が中国のSNS(交流サイト)に「国を裏切り亡命したとのデマはありえない」と投稿したと報じ、亡命説を否定。
しかし石氏は表に出てこない。  
「新型コロナウイルスは自然が人類に与えた懲罰であり、自分の命をかけて研究所からの流出はない」

*彼女のこの言は、更に私の確信を裏付けるものである。何故なら、まともな(無実の)研究者なら、こんな発言をするわけがないからである。世界は本稿を持って100%確信しなければならない。武漢ウイルス発生源は石正麗であること、戦後最大の大惨事の責任は全て中国(CCP)に在る事を。そうして、被害を被った各国は、即刻被害額を算定して、中国に対する損害賠償請求の準備に入らなければならないのである。参考事例として何度も言及して来たとおり、中国は、自分達の毒ガスを地中に埋めて、日本軍の仕業であると捏造し、日本から、この件だけで1兆円を分捕った国なのである*

石氏は2月初旬に中国のSNSで友人らにこのような趣旨の投稿をしてから、新型コロナの発生源に関して発言を控えている。
SARSで実績 
石氏は1964年生まれ。
大学で遺伝学を学んだ後、政府直属の最高研究機関「中国科学院」傘下の武漢ウイルス研究所に入った。
医学などの研究で名門とされる仏モンペリエ大学で2000年にウイルス学の博士号を取得し、武漢に戻った。 
石氏が有名になったのは02~03年に中国で流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の発生源究明での実績だ。
各地の洞窟で野生コウモリを捕まえて体液を分析し、SARSウイルスの起源がコウモリだと証明した。 
13年に英科学誌ネイチャーで発表し、「バットウーマン」と呼ばれるきっかけにもなった。  
15年には今回の新型コロナを予言したともいえる研究成果も、米ノースカロライナ大学のラルフ・バリク教授と共同で公表していた。
バリク氏は コロナウイルス研究の第一人者。
2人はコウモリのコロナウイルスが変異すると、SARSウイルスの治療薬が効かない新種のウイルスが生まれる恐れがあると、ネイチャー姉妹誌で公表した。  
さらに石氏らの研究チームは1月に湖北省政府から新型コロナの研究を命じられると、2月初旬にいち早く、新型コロナもコウモリ由来の可能性が高いと発表していた。  
一方、トランプ米大統領やポンベオ米国務長官は武漢ウイルス研究所が新型コロナの発生源だと主張する。
最も危険性の高い病原体を扱える「バイオセーフティーレベル(BSL)-4」の施設で、最初に感染者が出たとされる野生動物を売買する市場からも約30kmしか離れていない。
立ち入りを要求 
米ワシントン・ポストによると、18年に同研究所を視察した米当局者が「コロナウイルスの研究をしているが安全対策が不十分」と警告する公電を米国へ送っていた。
ポンペオ氏は研究所の立ち入り検査を求めている。 
ただウイルスが意図的に研究所から漏れたとみる専門家は少ない。
米メディアによると、カリフォルニア大学の感染症専門家のジョナ・マゼット氏は新型コロナの感染が始まる前に「石氏の研究所には新型コロナウイルスはなかった」と指摘。
武漢研究所が発生源だとする米政権の主張に反論する。
*このジョナ・マゼットは100%、中国の影響下にある人間だろう。ハニートラップなのかマネートラップなのかは知らないが。*
実情を知る石氏は口を閉ざしたままだ。 
後略。


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